旅行記
伊豆とは・・・ 横浜から伊豆半島はほどよい距離感にあり、旅情も味わえる場所であると思っている、 車で行く場合は休憩込みで3時間みればよいだろう、そんな距離感だ。
静岡の旅、2日目は日本平ホテル宿泊がメインとなる、 ここのホテル予約ができたことが静岡の旅の始りとなった、 『一度は行ってみたい!!』と思えるホテル、それが「日本平ホテル」だ!!
『峠』という言葉は日本人のココロに響く、そんな旅情とロマンを駆り立てる。
「さわやか」「げんこつハンバーグ」?! なんだそれは?! 関東人、もしくは静岡県人以外にはわからない人が多いのかもしれない・・・。
今回の旅は静岡県焼津に来ています、 そして泊っているホテルは「アンビア松風閣」 なんとも、センスのない名称だ・・・と思っていたら、とっても良いホテルでした!! その2日目です。
今回は静岡県、焼津・清水に2泊3日の旅へと出かけた。 その旅行記を紹介しようと思います。
こちらは川奈ホテルに泊まろう、第三回目・最終回となります、 このホテルは泊まること自体が旅となる!
川奈ホテルの旅日記、2日目スタート! この記事のメインは館内捜索編がメインとなります、 クラシックホテル・川奈ホテルの醍醐味は館内と館外散策に醍醐味がある。
今回は静岡県・東伊豆の伊東市にある川奈に行ってきた。
東京駅、ホテル メトロポリタン丸の内の宿泊記の最終回です! ではいってみよう!
本日は東京駅至近・ホテル メトロポリタン丸の内に泊まることになった。 今回はその記事をお届けしたいと思います。
『東京駅に泊まる』 なんとも心地よい言葉だろうか・・・。 東京駅といっても、その背後にあるホテルというのが、正しい表現だ。 今回はそんなメトロポリタン丸の内ホテルに泊まります!
ついに、みなとみらいの三大ホテルの1つ、 横浜ベイホテル東急へ行く日となった。
今回は小説「伊豆の踊子」をめぐる旅として、修善寺から南下、ついに終着地・湯ケ野 に到着した。 そして旅館・福田家に宿泊することがこの旅・最大の目的だ。
今回の旅は「伊豆の踊子」をめぐる旅。 修善寺に降り立ち、伊豆半島を南下していく、 小説の中でも踊子一行も湯ヶ島・天城隧道を通り、湯ケ野に宿をとり、下田でこの物語 は終わりに迎える。
夏季休暇があと4日で終わろうとしている、 「そうだ、伊豆の踊子の旅に出よう!」と閃いた。 旅の始まりなんて、そんなものだ。
出張から自宅・横浜に帰る日だ。 富士急行線には素晴らしい特急が運行している、折角なので乗ってみたい。
大人の遠足シリーズ第3回目、石和温泉編となります。 ではスタート!
3回目ともなれば、シリーズと銘打っても問題ないだろう。 今回は石和温泉にある健康ランドに行ってみた!!
由比の桜えびの記事は何度か書いた、 これで何度目だろうか、それほど桜えびには魅力があるのだ!!
大人の遠足シリーズとして、駿河健康ランドに来ています! 2日目は自宅に帰るのだが、折角なので散策していこう!!
あんたも好きだね~!! では大人の遠足・第2回目行ってみよう!!
夜の大人の遠足シリーズ・第1弾。 駿河健康ランド(するけん)・由比桜エビ編となります、では行ってみよう!!
夜の遠足シリーズ第1回目、大人の旅日記を始めよう。 これはいかがわしいものではないので、そこんとこ、よろしく!
令和元年・年末の旅は、3つのフェリーを乗り継ぎ旅をするというものだ。 言い換えれば、「鳥羽から自宅(横浜)までフェリーを3つ乗り継ごう!」ということ になる。
年末企画旅をとして、こんなことをしている。 それは、一度の旅で3つのフェリーを乗り継ぐという旅だ。 そこに意味があるか無いかは関係ないのだ、やりたいからやる! それが人の原動力となる!!
ルーブル彫刻美術館に行ってきます。 いま、鳥羽から浜金谷へフェリーを乗り継ぐ旅をしている最中、そのプチトリップです。
今回は鳥羽から浜金谷に移動するというのが、主な記事となります。 なぜ浜金谷なのか? そこに理由はない、ただのフェリーのりばがそこにあったというほかない。
無事、あえのことを見ることができて、満足ゲージはマックスとなっている。 和倉温泉駅でレンタカーを返却して、これから本日のホテルへ向かう、 残念ながら、駅から温泉街は遠い、今の体力で行ける距離ではない。
12月5日、奥能登「あえのこと」にきています! 前泊で七尾に入り、万全の体制で臨んでいる。 能登町・合鹿庵、珠洲市・古民家の「あえのこと」を見せて頂いた、 次に向かうのは、3軒目の輪島・三井の里である。 ここでは16時から「あえのこと」神事が行われ…