東海の旅
日本の三大美祭といわれる高山祭、春の山王祭の夜の部を紹介いたします。
日本の三大美祭といわれる高山祭、 以前から気になっていたが、これまで来れるチャンスがなかった、 しかし、2023年ついにその時を迎えることができた。
日本の三大美祭といわれる高山祭、 以前から気になっていたが、これまで行くチャンスがなかった、正直な話し、他の祭りと比べて期待は大きくなかった。しかし、2023年ついにその時を迎えることができた。
旅の全行程を終え、あとは横浜に帰るのみ、サフィールなら横浜までも楽しい旅になります。
西伊豆の旅も佳境を迎える・・・。 お昼ごはんは松崎町のうなぎの三好、ここはかなりの高評価のお店なので楽しみだ! 松崎の春の風物詩「かかし」もちょっとあります・・・。
西伊豆の景勝地・馬ロック・・・・。 多くの人は「バロック」って何?となるだろう。 ここでは絶景を見ることができるので、馬好きのみならず、是非行ってほしい!
西伊豆にある「土肥達磨寺」に行ってみた!! 達磨の聖地といってもいいだろう、その時の旅行記を紹介します。
2023年春、西伊豆の旅をしているKIT、 昨日はザロイヤルエクスプレスで下田へ、そして堂ヶ島のニュー銀水で宿泊をした、 本日は2日目であり、西伊豆のスポットを少し周り、横浜へ帰ろうと思う。
西伊豆堂ヶ島にあるホテル「ニュー銀水」の貴賓室に宿泊しているKIT、 その続きとなります。
西伊豆の旅をしているKIT、 ザロイヤルエクスプレスで伊豆急下田に到着、その後レンタカーで西伊豆・堂ヶ島にあるホテル「ニュー銀水」にやってきました。 その時の宿泊記を紹介します。
横浜から伊豆急下田へと走る豪華列車・ザロイヤルエクスプレスの旅、 今、伊豆高原駅へ到着しました。
今、ザロイヤルエクスプレスの旅をしています、今回はその食事編となります、 列車内で食事が提供され、かつバイオリン演奏を聴きながら食べる・・・そんな経験ができるのは、ここだけではないだろうか。ではスタートです!
横浜・伊豆急下田を走る豪華列車、ザロイヤルエクスプレス、 車内で音楽の生演奏を聴きながら食事を楽しつつ伊豆半島を南下する、そんな非日常を楽しませてくれる珠玉の列車だ、2年前に初めて乗車をして今回は2回目の乗車となった。
今回ご紹介するのは、名古屋駅に至近のホテル「名鉄イン名古屋新幹線口」です、やっぱり新しいホテルっていいね!という感じでした。(2022年6月宿泊)
ついに「六善光寺詣で」最終回、最後の善光寺、元善光寺へ!
甲斐、信州、関、岐阜と・・善光寺詣でもそろそろ佳境へと入ってきた、本日の最後の参拝先の祖父江善光寺・東海別院へ向かっているのだが・・・。
六善光寺御開帳への旅日記、甲斐善光寺・信州善光寺・関善光寺の参拝を終えて、次に4社目の岐阜善光寺へ向かっている、ではスタート!
先日、甲斐善光寺・信州善光寺の御開帳に行ってきた、そして「六善光寺御開帳」という言葉を知ってしまった、残り4社か・・・しかも7年ぶりか・・・次は7年後か。『これは行くしかない!!』
今回の宿泊記は1年前の冬のものとなる、 現在では引退してしまった国鉄型車両185系・特急踊り子号が登場する、懐かしさを感じながら振り返ってみよう!
稲取温泉「稲取銀水荘」の宿泊記、2回目となります、ではスタート!
念願(?)の稲取温泉に泊まることになった、そのホテルの名は「稲取銀水荘」 では旅日記スタート!!
稲取散策の「その3」となります、ついに本日のホテルに到着・・・・。龍宮神社から伊豆急行線まで歩き、そしてホテルへ!
今回は静岡県、東伊豆稲取に来ています! 今のところ、稲取の多くでは多くの「石」が置かれている(保存されている・・)のが印象だ、それでは稲取散策の続きをしよう!
静岡県、伊豆半島にある伊豆稲取へ行ってきました、その時の旅日記を紹介します! 今回はマイナールートとなりますが、有名観光スポットだけが旅ではない!!
今回の浜松旅の最後に訪問したのは東海道三十一番目の宿場町・新居宿、とある銘菓も気になっている・・・のだが。
浜名湖のリゾートホテル「ジ・オーシャン」に来ているKIT、その翌日に恒例の早朝散歩に行きたいと思います、新しい発見があればいいんだけど・・・・。
浜名湖を眺望できるホテルはいくつかあるが、その中で最も気になっていたのが、こちらのホテル、さてどんなホテルだろうか、楽しみだ。
浜名湖の「今切」へ行く旅日記、これは「いまきれ」と読み、語源は「今切れた・・・」から来ている。
愛知県の東部、静岡湖西市にほどなく近い場所に東海道の宿場町・二川という場所がある、そこに来ているKIT、どんな景色に出会うことができるのか。
静岡駅両側には2つの高層ホテルがある、その1つである「アソシアホテル」に泊まってきましたので、ご紹介したいと思います。