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KITの気ままな旅日記

旅行の記録を公開していきます ≪過去・現在・未来≫

小京都・竹原へ(竹原・広島旅行)2015年7月10日~12日

旅行記

小京都・・・

小京都という言葉はよく聞く、おそらくは京都に似た町並をそのように表現するのだろう。

実際にはどうだろうかと、少し調べてみた。

全国京都会議という組織が存在しており、小京都を下記のように定めた、らしい。
・京都に似た自然と景観があること。
・京都と歴史的な繋がりがあること。
・伝統的な産業と芸能があること。

上の3つのうち、どれか1つでも満たしていれば、小京都の条件を満たし、認定されるらしい。

 

全国で小京都と名乗っている地域は多いのだが、自称小京都も多数存在している。

 

広島県竹原は、果たして加盟をしているのか?

加盟うんぬんは関係なく・・・、京都の名など借りずとも、己の名前だけで売るべきと思うのだが。

竹原はそれだけ素晴らしい町なのである。

 

ということで、竹原観光・広島旅行について少し書いていきます。 

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竹原市は、広島県中央南部に位置している、瀬戸内海に面しており、製塩業が江戸後期より発達、特産品は名の通りタケノコ、海上航路の要衝として栄えておりました。

 

横浜に住むKITとしては、遠い場所である、しかし山陰とは違い交通網が多いため、交通手段としては問題はないのである。

広島という地は大変微妙な距離であり、飛行機を使うか・新幹線で行くか、迷う土地なのである。

 

瞬間的な距離感としては圧倒的に飛行機が早いのだが、

自宅から広島駅と考えた場合、接戦の上、良い勝負をするのである。

飛行機は、時間的余裕が必要となり待機時間が多く発生する、さらに空港は都市部から比較的離れた場所にあるため、バスによる移動が主となる。

そのため、トータルで考えた場合、良い勝負をするのである、

広島県は、航空機vs新幹線の激戦区なのである。

 

今回行く竹原は、地図上では広島空港の下方に位置します、車で約30分未満で着くことができる。

しかしながら、バスは乗り合いバスの小さなものであり、定員人数が少ない、乗れない場合のリスクが高いのである、タクシーを使う場合は約5,000円はかかってしまう。であれば、レンタカーを借りて、観光をしつつ空港に乗り捨てが理にかなっていると思う。

 

今回については、新幹線を選択することにする、理由は新幹線のほうが旅情があるから!!

ルートとしては、東海道新幹線のぞみ号で福山駅まで向かい、そこから新幹線こだま号で三原駅まで向かう。

三原駅からは呉線に乗り継ぎ、のんびりと車窓の旅をすることになる。

 

残念ながら、その時の写真がない・・・、今となって後悔である。

旅を楽しむことに集中して、記録を残すことをすっかり忘れていた。

 

呉線は沿岸をなぞるように走っており、進行方向左手に瀬戸内海を見ることができる。

これこそ、列車の旅の醍醐味であると思う!!(力説)

 

14:45頃に竹原駅に到着する。

季節は夏、くそ暑い、この時刻特有の照り返しが厳しく表情をゆがめ、町を歩く。

15分ほどかけて、町並み保存地区に向かう、そうすると格子の建物が並び、石畳が京都を思わせる?!光景が広がる。

 

まずは、西方寺(さいほうじ)に向かう。

ここは、戦国武将・小早川隆景が京都の清水寺を似せてつくった普明閣がある。

※京都とのつながりがありました。

 

ここからは竹原の町並みと瀬戸内海が見ることができる、・・・らしい。

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www.takeharakankou.jp

 

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 西方寺の階段から町並み保存地区をのぞむ。

 

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 竹鶴酒造があります、

NHK連続小説マッサンの竹鶴政孝は竹原出身なのである。

日本ウィスキーの父と呼ばれ、ニッカウヰスキーの創業者である。

 

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 このようにこじんまりとしてますが、とても良い町並みでした。

 

そこから6分ほどのところに、道の駅・たけはらがあり、そこでお土産を購入。

michinoekitakehara.com

 

再び竹原駅に行き、呉線で広島駅を目指します。

ここからが遠い、広駅で乗り換え、広島駅に向かうのだが、2時間弱はかかるのだ。

いつしか、車窓は真っ暗となった。

1日目終了。 

 ◆7月11日 2日目

タイムズレンタカーでマツダアクセラを借りる、旅先ではほぼタイムズを使うようになった、

昔のマツダレンタカーだと思うのだが。

価格帯も低めで、マツダ車が中心というのが、KITのポイントだ。

 

目的地は、御手洗(みたらい)である。

 広島駅から距離にして約60km、時間にして1時間40分ほどかかる。

 

 呉より、島3を経て、大崎下島に向かう。

あいにく、天候は曇りであり、さわやかな瀬戸内海とまではいかなかった。

 

御手洗とは「見たらい町」とダジャレがあるほど、とてもいい町である!! ↓

www.yutaka-kanko.jp

 御手洗は、瀬戸内海の海上・中継所として発展しており、町を歩くと昔の栄華がわかる気がします。

町が密集しており、迷路に迷い込んだ気になります、迷って道に出るとそこには静かな瀬戸内の海が迎えてくれる。日頃の東京とは全く異なる、穏やかな時間を過ごせる町並みです。

 

是非、再訪したいと思った町でした。

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カモメの鳴き声とともに、穏やかな時間が流れる。

 

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 1時間もあれば周ることができる。

 

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 観光客は、KIT以外では1人でした。

なんで、こんないいところにこないのだろうか。

 

御手洗を離れ、竹原・道の駅により、府中市の上下町に行き、町並み散策をした。

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2日目終了。

◆7月12日 3日目

 

帰る日の為、コンパクトな定番観光をする。

原爆ドーム平和記念公園広島城を周る。 

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 広島城入口

 

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広島城・別名:鯉城

 

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 この日も晴れ間が見えることは少なく、ちょこちょこと傘をさすことになった。

KITの旅には珍しく雨に会った。

 

広島駅の巨大なお土産屋で買い物をして、リムジンバスで広島空港に向かう。

時間の余裕はあるので、レストランでカキ御前とビールを飲みながら、出発の時間を待った。

 

竹原・広島旅行 完。