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KITの気ままな旅日記

旅行の記録を公開していきます ≪過去・現在・未来≫

上越に行こう!1日目(2016.11.12)

JR東日本の「びゅうカード」のポイントが貯まると、様々な商品と引き換えができる、

いつもは商品券に交換するのだが、今回は気まぐれか?!、

「新幹線の普通乗車券料金でグリーン車に乗ることができるチケット」に交換したのだ。

期限はもう少し先だと思うのだが、このまま忘れさられてしまう未来が見えたので・・、

思ったが吉日かどうかはわからないが、今回使うことにした。

当然、東海道新幹線には使えない、なぜならJR東海だからである。びゅうカードは東日本である。

それでは、どこに行こう??

 

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以前から直江津には行ってみたいと考えていた、終着点的なイメージがある駅である、それに名前の響きもいいよね。

プランとしては、どうするか?

今回は周遊をしよう!!、上越新幹線で長岡経由で直江津まで行き、直江津から上越妙高から北陸新幹線で帰る!、なかなか良いプランである。(自画自賛)

 

観光ポイントは、青海川駅直江津春日山城、親不知、高田城とした。

青海川柏崎市、親不知は糸魚川市、残りは上越市である。

題名に書いた通り、メインは上越市である、上越市とは以前の直江津市と高田市が主であり、その他の市町村が合併してできたものである。歴史はまだ浅いほうである。

しかし戦国時代には、上杉謙信の居城である春日山城があり、越後地方の中心地であった。

今は、新潟市が中心となり、西には富山がある、二つの都市に挟まれ、がんばれ上越市!!

 

では、上越の旅、スタートである!!

 

11月12日、AM4:00に起きる、朝からせっせと旅支度をする、いつものKITらしくない、

いつもであれば前日に用意をしているのである、さらにはチケットすらないのだ

ホテルは出発1時間前にネット予約をした。

泊まるところさえあれば、あとはどうにでもなるのである。

 

6:05、自宅を出発する。

前日雨が降り、まだその余韻が残っている、そしてまだ空は薄暗い。

でも直江津は今日・明日と晴天となる予報だ。楽しみである。

 

7:00 東京駅に到着、

まず向かったのは、丸の内側のみどりの窓口である、久しぶりにチケット申し込み用紙を書いた、窓口には4・5人の客はいたが、待つことはなかった、窓口のお姉さんは早い指技でパシパシと叩いていく、もちろん満席という想定はない、さらに今回はグリーン車であり、窓側も堅いであろう・・・。

往復ともに、D席である、グリーン車は4列の為、窓側はAとDである。

今回はクーポン券を使った為、みどりの窓口ではいつも以上に時間がかかった、プラス5分かな。

 

東京駅構内に入場、

エレベーターで上がり、新幹線口に移動する、コンコースには人が多く、まともに真っ直ぐ歩けない。

皆、それぞれの目的地を持ち、東京駅を出港していく、どんな旅をするのだろう・・・、という事は考えず、自動改札機に2枚のチケットを入れる。

もっとも手前のエレベーターを上がり、21番線にホームに立つ。

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東京駅20・21番線には、はやぶさとやまびこが入線していた、新幹線はテンションが上がる。

どちらにも乗らないけどね。

ホームの弁当屋で昔ながらのとんかつサンド(だっかたかな?)とレモンケーキとお茶を購入。

規則正しく、指定号車のライン枠内に並ぶ、まだ時間は結構ある。

 

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発車10分ほど前に、MAXときが入線する。やはりデカい!

壁である。なぜ2階タイプは新潟行だけなのだろうかと考えながら、ドアが開くのを待つ。

しかし1階席の悲惨さも考慮していかなければならない。

 

7:48 MAXときは定刻通り、東京駅を出発する。

進みにつれ、天候は悪化していく、越後湯沢では小雨が降りそうな天候にまでなっていた、

長岡に着いた頃には、天候は曇りになっていた。

どこから晴れになるのだろうか、少し不安にもなったが、必ず現地は「晴天」なのである。

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9:34 長岡駅到着。

 

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すでに信越本線が入線していた、

9:48 長岡発、最後尾の席に陣取る、出発の頃には、それなりに人が乗っていた。

この列車はワンマンカーであり、無人駅も多い為、降車するときには先頭車両まで行かなければならない。

また、ドアの開閉は自らボタンを押さなければならない、気をつけよう。

 

長岡からは内陸を走ることになる、農村風景を見ながらの車窓の旅とばる、

しかし柏崎駅から一変することになる、

柏崎は名が知れただけに乗車・降車がそれなりにあった、また越後線の乗り換え駅でもある。

柏崎を過ぎると日本海沿岸の雰囲気を感じることができてくる、

そして次の駅である鯨波駅手前から様相が変わってきた。

晴天に変わったのである、馬の背ではないが、ここが天候の転換点であった。

 

鯨波行駅以降、日本海を見ながらの旅となる。

そしてあの駅に到着する。青海川駅」である、読みは「おうみがわ」と読む。

ここは最も日本海が近い駅として知られ、ドラマのロケなどにも使われ、鉄道唱歌にもでてくるほどの駅なのだ。(鉄道唱歌を知っている人は少ないとおもうが・・)

 

最初のプランニングでは、

10:39 青海川駅に降りる予定であった、でもやめた。

次の電車が来るまで、1時間近くあるのだ、それに今日行く親不知の所要時間が気になっていたからだ。

 

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直江津駅、このとき時刻は11:17である。

 

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直江津は晴天であった、

構内には弁当が売っており、すごーく気になったが、カツサンドでおなかいっぱいになり、食べるタイミングが無かった。

ホテルハイマートで作っている駅弁である、今思えば食べればよっかたと、少し後悔してる。

www.heimat.co.jp

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駅外の連絡通路の窓から撮影、ローカル線・起点駅の名に恥じない雰囲気である!!

 

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直江津駅・北口。閑散とした雰囲気がまた郷愁をさそう。

そういえば、南口にはいかなかったなぁ・・・。

 

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もう一度言おう、閑散としてます、いい意味で。 

レンタカー会社には13:00で予約をしていたが、青海川をスルーした為、1時間早く着いてしまった、

さっそく電話をして、1時間の前倒しを依頼した。

レンタカー会社は快く快諾、しかも今北口にいることを告げると、ではタクシーで来てくださいとの事、

想定外のラッキーである、20分かけて歩いていくつもりが、ショートカットできた。

 

車を借りて、11:45頃スタートである。レンタル期間は24時間として、翌日の12時返却である。 

 

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 まず向かったのが、船見公園。駅から5分のかからない距離にあります。

特段何かあるわけではないが、海がある!!

以前、直江津・船見公園にはロードバイクで江の島から来たいと考えていた、(時期があった)

今までの最長距離が長野であった為、トレーニングを積んでいつかは行ってやると考えていた場所なのだ。

ロード乗りなら、誰もが憧れる太平洋から日本海への横断の旅である。

今ではその目標も遠ざかってしまったが。

 

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 船見公園駐車場には、おさんぽMAPなるものが完備、

しかも船見公園にはそこそこ車がきているのだ。なぜなんだ??結局理由がわからないまま、次の目的地に向かう・・・。

 

ナビを親不知観光ホテルにセットする、

しかもこのナビ、すごく古いのだ、画面はなぜかナナメで表示されるし、10年前以上のナビで間違いない。

それでもナビはナビ、適格に行き先を案内してくれるのである。

 

上越ジャンクション(JCT)から北陸自動車道を走る、まずは最初のSAである名立谷浜に入る、 

 

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 SAでこれである、

東名高速や関越を使うことが多い為、感覚がマヒしているのだが、

地方の、本来のSAはこうなのかもしれない。

 

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 「ん?!」 隅の広場に何かを発見した。

奴奈川姫である。「ぬなかわひめ」と読む。

古事記大国主の神話の段に登場する姫である、糸魚川にはその伝承が残っているのだ。

全くのノーマークだったので、うれしい出会いである。

その他のSA利用者は全く、興味をしてしていなかった・・・。

 

13:20頃、親不知ICを出る、

不思議な名称である、これもまた諸説があるのだ・・・・、なぜいつも諸説があるのだ、もやもやするな~。

 

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親不知インター降りてすぐに車を止める、

親不知と言えば、これだよね、北陸自動車道が海の上を通っている、この光景。

東名高速道路にも似たような風景があったような・・・・・。

 

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親不知観光ホテルに到着。

この駐車場はホテルのものではなく、一般に開放されている無料駐車場である。

看板も多くあり、観光客にやさしい作りになってます。マスコットキャラがいい感じですな。 

 

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マップで位置関係を確認することができます、これらを見て行き場所を決めました。

助かりました。

 

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上の看板の脇には道があり、ここを下れば絶景を見ることができます。

 

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このような道を下降していく、周りには人はいない・・・。

先ほど、車は4・5台は止まっていたような。

 

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滝のようなものが見えてきた、この少し手前で男性1名をすれ違う。 

 

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下降途中にトンネルに遭遇、まずは海を見てから、少し待っていてくれ。

 

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とうとう、海にでた!! 難所、親不知の海に到達したのだ。

波が岩にぶつかり、轟音が響く、正直すこし不安な気持ちになった。 

 

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下は岩場となっており、波で削られ丸くなった石が無数ある。

波打ち際までは怖くていけない、本能がストップをかけるのだ。

 

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さぁ、階段を登り上に向かう、階段を登り少し高い所まできた時、心に少しの余裕が生まれてきた。

 

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先ほどのトンネルに突入する。

親不知レンガトンネルという、昔はSLも走っていたとか、ホントかよ・・長さは、670mとなる。

 

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途中、このようなパネルがある、先に急ぐ気持ちが強いが、折角だからしっかり読みます!!

 

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暗すぎて、距離感がつかめん、中には誰もおらず、自分の足跡としずくが落ちる音しか聞こえない。

平衡感覚がなくなる、非常に長く感じる・・。

 

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ようやく到達できた。

この先が展望台となっていたが、それほど展望がいいわけではない。

 

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歩いている最中に、懐中電灯があったらいいな と考えていたら、

「あった!!」、全く気がつかなった。

 

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ここから長い階段を登ることになる。結構急で息が切れる。

 

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ようやく着いた~。

あとはこの平坦な道をホテルに向かい歩くだけ。

 

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ここは親不知コミュニティーロードを言われていた。

 

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しばらくすると・・・・、展望スポットが見えてきた。

 

f:id:turumigawa915:20161113223755j:plain展望台からは、この光景を見ることができる。

素晴らしい光景だ!!親不知の険しさがわかる画だ。

 

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駐車場まで戻ってきた、これで周遊することができた、結構面白いコースであった。

 

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ホテルに併設されているレストラン・土産屋。

 最初はただのつぶれた土産屋かと思ったら、観光ホテルであった・・・。

 

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 そろそろ、出発しますか。親不知、ホントにいい観光地だった。

 

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 栂海新道の看板が。

そう、先ほどの海岸が栂海新道の出発点なのです、

本海からアルプスをつなぐ登山道、それが栂海新道です。

アルプスからおりてきて、目にする親不知の海は格別なんだろうな~。

 

14:16 親不知観光ホテル近くの駐車場を出発。

 

しばらくすると展望台に遭遇する、もちろん停車する。

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 上の写真にも写ってますが、このあたりは洞門が多く、かなりスリリングなドライブが楽しめます。

しかもトラックが多い。

 

そして、親不知ICを通り過ぎ、道の駅・親不知に向かう。

「道の駅・親不知ピア・パーク」

ここにはかなりの観光客がいました。

道の駅 親不知ピアパーク - 親不知の観光情報玉手箱

 

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砂浜を歩く、穏やかでありながらも日本海の力強さも感じる波であった。

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 このように道路下にお店が数多く並ぶ、土産屋・レストラン・観光インフォメーションなど、

ここでお土産のクッキーを購入。(たしか、大糸線のクッキーだったと記憶している・・)

14:50頃、なんとなく、日が傾いてきたように感じる、晩秋の昼は短いな~。

 

次に、一般道を走り、糸魚川方面に向かう、

特に目的地は無かったのだが、糸魚川駅に向かい進路をとった。

駅南口から入り、左手の駐車場に停める、目的は糸魚川駅の土産屋と町並み散策である。

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踏切が目に入る、ジオパルという施設である、ここに来るまで知らなかった。

模型やプラレールが展示されており、鉄道好きの交流館である。

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本物か?!期待に胸膨らむ。 国鉄的な感じがいいな。

 

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糸魚川駅日本海口(反対側)にでる。

名の通り、少し商店街を歩けば日本海にでる、こんな駅・町があるとは。

 

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ここにも登場します、奴奈川姫。糸魚川は全力で押します!!

 

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糸魚川の町並み、人が歩いてません。この先を行けば日本海だ。

地方の町はどこも同じだ、過疎化が進んでいる。

 

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古い看板がある、狙ってつけているのか、昔からの名残か。

 

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再び、糸魚川駅に来た。

各種時刻表が大型ディスプレイに映る、ここだけはすごい、近代的だ。

 

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先ほどの電車を直に見に来た。これはモノホンだな。 

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駐車場のある北口に戻った、

お土産屋は無かったのが残念だ、あと駅弁もなかったよ・・、さてとホテルに行きますか。

 16:01、あと1時間もしないうちに日は沈む。

 

糸魚川ICから北陸自動車道にのり、上越ICを目指す。

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途中、名立谷浜PAによるが、やはりしょぼい。

 

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高田に着く頃には完全に夜の帳がおりた。

すこし迷いホテルの駐車場に到着、夜の高田は閑散としている。

 

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ホテルを通り過ぎ、高田駅に向かう、この駅は変わった形をしている駅舎である。

何かをモチーフにしているのかな?

駅ナカには、コンビニがあり、せっかく入ったのでビールなどを購入。

 

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 どこか食事をとれるお店がないか、少しだけ歩いたが見るけることができなかった、

今日は結構疲れたので、散策をこの辺にして、ローソンでお寿司を買ってホテルで食べることにした。

そして夜は更けていく・・・・。

 

上越に行こう! 1日目 完。

 

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