読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

KITの気ままな旅日記

旅行の記録を公開していきます ≪過去・現在・未来≫

岡山に行こう!1日目(2017年2月24日)

岡山に行こう!! 第1日目。

 

f:id:turumigawa915:20170304231224j:plain

 

2017年2月24日(金)

横浜駅から横須賀線で東京駅に向かう、周りはいつもの通勤風景だが、私の心はいつもとは全く異なる。

そう、ヴァケーションモードである!!

武蔵小杉駅を過ぎ、流れる景色を見ながら、「もし電車が事故等で運転を見合わせたらどうしようか」などと、マイナスなことを考えていた。

 

マイナスな考えであっても思いは通じるのだろうか・・・、

新橋駅で車内アナウンスがなる、「運転を見合わせます」と。  

??!!

 

「やばい!」、「まずい!」 今は7:30少し手前だ、

私は東京発7:50 のぞみ号に乗らなければならないのだ。

 

新橋駅で横須賀線を飛び降り、地上階に上がり、山手線ホームに向かう、

丁度運よく、山手線が入線をしてきた為、待ち時間なく乗ることができた。

そして、7:37頃東京駅に到着。

 

というわけで、どうにか予定通りのスタートを切ることができた。 

 

f:id:turumigawa915:20170227233004j:plain

のぞみ13号、7:50発 博多行。

関東地方は終始曇りであった、天候については、すこし不安も感じたが、

これから行くところは700km離れたはるかかなたの場所だ、今の天気とは関係がないだろう、大丈夫だ。

 

しかし岡山駅に着いた時、空を見え上げると曇りのままだった・・・・・。 

 

 f:id:turumigawa915:20170227233028j:plain

岡山駅に到着、それなりに降車客はいた、山陽地方の第二の商圏だけはある。

岡山駅では下りず、山陽本線に乗り換え、笠岡駅に向かう。

 

笠岡は瀬戸内海・笠岡諸島の玄関口、笠岡諸島とは大小30ある島々の総称である、

今日行くのは、真鍋島と白石島の2つの島である。

 

三洋汽船を使いまずは真鍋島に向かう、そのほかの船舶会社もあるようだが・・。

 

笠岡駅から三洋汽船の乗船場まで徒歩で5分前後で行ける、駅到着から船の出航時間まで時間がかなりタイトであった為、不安であったが事前にルートを調べておいた為全く問題がなかった。

 

笠岡駅を出て、右手方面に向かい商店街に入る、そしてすぐの地下道を通り線路の逆側(海側)にでる、案内看板が所々にあり迷うことは無い、陸橋を渡り、路地を抜けるとそこが船着き場である。 いたってシンプルなルートであった。

f:id:turumigawa915:20170227233050j:plain

味のある路地である、この正面には乗船場がある。

まだ天気は曇りである。

 

f:id:turumigawa915:20170227233114j:plain

すこしばかり、早く着いた、待合室に入り券売機で真鍋島行のチケットを購入、

運賃は1,760円であった。高速船と普通船では運賃が異なる。

今回は時間の関係で選択肢は無く、高速船で行きことになった。

出発時刻は12:30。

www.sanyo-kisen.com

f:id:turumigawa915:20170227233132j:plain

これが真鍋島に向かう高速船である。船に乗るのも久しぶりである。

瀬戸内海の船旅! ようやく実現ができた。いくぜ!!

 

f:id:turumigawa915:20170227233154j:plain

下の階に降りる、テレビが設置されており、お昼のバラエティー番組が写っていたが、見たことがない番組だった。特にテレビは見ることなく、ボーと外の景色を眺めていた、「曇りか~」と思いながら・・・。

乗客は7・8人だと思う。

 

f:id:turumigawa915:20170227233215j:plain

小さい島々が見るが、天気は相変わらず曇りだ、そのため海の色もパッとしない。

北木島に着いて、目に見える範囲の乗客はすべて降りた。

中には学生服を来た女の子もいた、瀬戸内海だとやっぱり船で通学する子もいるんだな~。

船内はもう貸し切り状態である。

 

f:id:turumigawa915:20170228000248j:plain

13:14定刻通りに真鍋島に到着、44分ほどの快適な船旅であった。

事前に確認したブログではかなり揺れたと書いてあったので少し不安であったが、そんなことはなかった。

「まなべ島ふるさと村へようこそ」 歓迎されてます!!

笠岡諸島に初上陸である!!

しかも、真鍋島には観光客は私1人しかいない。(だろうと思う)

www.kasaoka-kankou.jp

 

f:id:turumigawa915:20170227233255j:plain

真鍋島は猫島とも呼ばれ、猫の楽園なのである。

そして、瀬戸内少年野球団や獄門島などの映画のロケ地でもあるのだ。

 

f:id:turumigawa915:20170227233314j:plain

正面の建物が真鍋島の船券売り場兼観光案内所であり、2階は資料館にもなっている。

中に入り、観光MAPをもらい、簡単な見どころと歩き方を教えてもらった。

レンタサイクルなどは無いので歩きでの散策となる。

 

f:id:turumigawa915:20170227233346j:plain

目の前に神社?があったので参拝する。

「真鍋島、おじゃましますよ」

 

f:id:turumigawa915:20170227233417j:plain

まずは真鍋中学校に向かう、矢印看板を頼りに進んでいく、人はほとんど歩いていない。

 

f:id:turumigawa915:20170227233442j:plain

f:id:turumigawa915:20170227233458j:plain

どういうわけか知らないが、なつかしさを感じながら小路を進んでいく。

今、私は瀬戸内海の島にいるんだな~。(しみじみ)

 

f:id:turumigawa915:20170227233518j:plain

ネコ! 遭遇!!

来ましたよ~、猫島で初猫に会いました。

しかもあちら側からこっちにきましたよ~、そして一定の距離をおいて座る!

 

f:id:turumigawa915:20170227233538j:plain

こんな感じに。

こっちが歩くと、ネコも歩いて追いかけてくる、そして一定の距離をおいてまた座る。

この繰り返しを楽しみながら、中学校に向かうが道を間違えたらしく、

円福寺に迷いつく。

「ネコにひかれて、円福寺参り」

 

f:id:turumigawa915:20170227233607j:plain

f:id:turumigawa915:20170227233632j:plain

ひっそりとたたずむ古刹である。

参拝をすませ階段を降りると・・・・・・、そこには。

 

f:id:turumigawa915:20170227233657j:plain

ネコが増えている!!

待っていてくれました、そしてまた私の後を付いてくる。

いや付いてくるどころか、私の抜き先導してくれるのだ、どこに先導しているか知らんが。

 

f:id:turumigawa915:20170227233733j:plain

ネコ、かわいい。

 

f:id:turumigawa915:20170227233804j:plain

そんなこんなで、ネコとは別れ、真鍋中学校に到着。

まさに瀬戸内海の学校のイメージ、そのままだ。感動だ!!

用務員さんかな?、草むしりをしていたので、声をかけて散策させていただく。

事前に、観光案内所で声をかければ見学ができますよと聞いていた。

 

f:id:turumigawa915:20170227233829j:plain

校舎には入れないが、正面入り口を通りすぎ、上に向かう。

 

f:id:turumigawa915:20170227233849j:plain

鉄筋校舎しか知らないから、木造校舎がとても新鮮に感じる。

森永ハイソフトのCMを思い出してしまう。

 

f:id:turumigawa915:20170227233906j:plain

展望台的なものがあったので、近くいた別の用務員さん?に声をかけ、了承をもらう。

花壇がつくられており、ここから校舎と瀬戸内海を一望することができる。

 

f:id:turumigawa915:20170227233926j:plain

f:id:turumigawa915:20170227233958j:plain

これだよ!!

まさに瀬戸内海の学校のイメージ、そのものだ!!

久しぶりに見た「感動的な風景」である。

 

f:id:turumigawa915:20170227234032j:plain

空は青空、海も青い、天気にも恵まれサイコーだ!!

 

f:id:turumigawa915:20170227234106j:plain

今やあまり見ることがない二宮尊徳の像である。

 

f:id:turumigawa915:20170227234129j:plain

タイムスリップをしているような感覚に陥る、なつかしい空間。

 

f:id:turumigawa915:20170227234156j:plain

そしてネコ発見!

 

f:id:turumigawa915:20170227234224j:plain

こちらにもネコ発見!

 

f:id:turumigawa915:20170227234239j:plain

さらに、別のネコも発見、そして先ほどのネコと合流。

 

f:id:turumigawa915:20170227234330j:plain

一旦路地を抜け、船着き場まで戻った、

今度は逆側を散策することにする、さっきのネコが付いてきた。

 

f:id:turumigawa915:20170227234410j:plain

そしてまだ別のネコが!!

下を歩いていたが、石塀に飛び乗り、これである。

撮れを言わんばかりである、うーん絵になるな~。

 

f:id:turumigawa915:20170227234515j:plain

f:id:turumigawa915:20170227234556j:plain

はい、また遭遇。クールに決めていると思いきや・・・、

 

f:id:turumigawa915:20170227234615j:plain

目の前でごろんごろんします。

 

f:id:turumigawa915:20170227234640j:plain

タコツボですな、今は使ってないのかな。

 

f:id:turumigawa915:20170227234821j:plain

歩いていると方々に社がある。

その度に手を合わせる、真鍋島で何回手を合わせたか。

 

f:id:turumigawa915:20170227234914j:plain

弧を描く感じがいいよね。

 

f:id:turumigawa915:20170227234954j:plain

八幡宮がありました、かなりの規模感である。

 

f:id:turumigawa915:20170227235020j:plain

雑草の生えた参道を行く。

 

f:id:turumigawa915:20170227235046j:plain

石灯篭が両脇にならび、その中を歩いていく。

寂れたなかであっても壮言さは失われない。

 

 

f:id:turumigawa915:20170227235106j:plain

f:id:turumigawa915:20170227235127j:plain

まさに古社である。この存在感はスゴイ。

 

f:id:turumigawa915:20170227235202j:plain

f:id:turumigawa915:20170227235227j:plain

帰りは別ルートで降りる、

先ほどの参道からさらに上にのぼる階段があったが今回は遠慮した。

 

f:id:turumigawa915:20170227235308j:plain

f:id:turumigawa915:20170227235348j:plain

真鍋島は周囲7.6kmの島である。

 

f:id:turumigawa915:20170227235419j:plain

砂浜もキレイ、来た甲斐だあったというものだ。

 

f:id:turumigawa915:20170227235514j:plain

水質もキレイだ、目の前には青空と島と海しかない、とても静かで穏やかだ。

普段の生活の中で感じることができない心持ちになる。

 

f:id:turumigawa915:20170227235546j:plain

なんかよい雰囲気の光景だ。

 

f:id:turumigawa915:20170227235622j:plain

階段が見えたので登ってみる、すこしばかり高度を上げて瀬戸内海を見る。

 

f:id:turumigawa915:20170227235656j:plain

f:id:turumigawa915:20170227235721j:plain

家と家の軒からちらっと見える海がいいな~。

 

f:id:turumigawa915:20170227235842j:plain

船着き場む向かう際、一隻の船が漁から戻ってきた、

そしたら続々とネコがその船に向かっていくのだ、走るネコ、歩くネコ、様々だ。

 

f:id:turumigawa915:20170227235904j:plain

f:id:turumigawa915:20170227235919j:plain

f:id:turumigawa915:20170228000010j:plain

そしてスタート地点まで戻ってきた、

そこでもネコがお出迎えをしてくれました、見上げてきます。

「どうした?」

 

f:id:turumigawa915:20170228000032j:plain

思い思いにくつろぐ、私は和む。

 

f:id:turumigawa915:20170228000117j:plain

何かを狙っているのだろうか。

 

f:id:turumigawa915:20170228000143j:plain

f:id:turumigawa915:20170228000210j:plain

白・黒のツートンもキレイだ。

帰りの船が来るまでネコと遊ぶ。

 

f:id:turumigawa915:20170228000414j:plain

船が入港してきた、

真鍋島 15:30発である。

 

f:id:turumigawa915:20170228000434j:plain

f:id:turumigawa915:20170228000456j:plain

最後尾に行ってみる、座れるイスはあったが汚れており座れなかった、

走り出したらすごい風圧を感じた、立っているのが少し怖く感じるくらいだ。

 

f:id:turumigawa915:20170228000525j:plain

さらば、真鍋島、そして「ありがとう」

 

f:id:turumigawa915:20170228000605j:plain

どんどん島から離れていく、それにしても水しぶきがスゴイ。

 

f:id:turumigawa915:20170228000727j:plain

白石島に到着。

真鍋島から笠岡方面に向う2つ目の島である。

15:52着となり、真鍋島から22分ほどの距離である。

 

 

f:id:turumigawa915:20170228000742j:plain

白石島といえば、白石踊りである。

白石踊りとは国の重要無形民俗文化財である、白石踊りは盆踊りであり8月14日~16日に行われ、様々な扮装をした踊子がいろいろな振りで踊るところが特徴である。

 

f:id:turumigawa915:20170228000801j:plain

白石島を船が出ていく。

 

f:id:turumigawa915:20170228000822j:plain

白石島の石碑があった。

 

f:id:turumigawa915:20170228000857j:plain

f:id:turumigawa915:20170228000942j:plain

f:id:turumigawa915:20170228001009j:plain

f:id:turumigawa915:20170228001038j:plain

日が傾いている、すこしだけ空が黄ばんできている。

 

f:id:turumigawa915:20170228001112j:plain

大きな砂浜が見えてきた、白石踊りの会場はここかな。

 

f:id:turumigawa915:20170228001153j:plain

f:id:turumigawa915:20170228001218j:plain

砂浜の社。

 

f:id:turumigawa915:20170228001240j:plain

砂浜に社がたっている、参拝をしよう。

 

f:id:turumigawa915:20170228001306j:plain

白石島海水浴場の石碑、

夏は海水浴客が大勢詰め寄せるのだろう。

 

f:id:turumigawa915:20170228001325j:plain

そして夏のお盆には、ここで白石踊りを踊るのだろうか。

是非、見てみたいものだ。

 

f:id:turumigawa915:20170228001357j:plain

誰もいない砂浜、静かだ。

この中をただ歩く。

 

f:id:turumigawa915:20170228001444j:plain

足跡が付く。

 

f:id:turumigawa915:20170228001517j:plain

ネコの軍団が現れた。

 

f:id:turumigawa915:20170228001543j:plain

内1匹がこちらに歩いてくる、そして足にまとわりつくのだ、

それをすべてのネコが凝視している、危害を加えないか親猫たちが警戒をしているのだろう。名残惜しいが時間もあるので立ち去ろう・・。

 

f:id:turumigawa915:20170228001611j:plain

砂浜に1つだけある木製の長椅子、なぜか寂しく感じる。

ここで読書をするのもいいし、音楽を聴くもの最高だろう、でも波をBGMに読書がいいな、そして思いふけるのもいいな。

 

f:id:turumigawa915:20170228001652j:plain

白石踊りの石碑である、石碑が多いな。

ホントは生の白石踊りを見たいが、今回は石碑で我慢をしよう。

 

f:id:turumigawa915:20170228001714j:plain

1つの型にはまらず、皆思い思いに踊る、なんとも言えない、不思議で惹かれる踊りだ。

もともとは源平合戦の死者を弔うために始まったとか。

そして写真にあるように大きな傘があるのも特徴だろう。

 

f:id:turumigawa915:20170228001730j:plain

f:id:turumigawa915:20170228001746j:plain

今の季節は静かにひっそりとしている、夏に今までためていた力が解放されるのだ。

(なんてな)

 

f:id:turumigawa915:20170228001807j:plain

次に島の反対側を散策、開龍寺方面に歩いてみる。

 

f:id:turumigawa915:20170228001855j:plain

思いのほか歩く、開龍寺の鳥居に着いたころには、戻らないといけない時間になっていた。ここは東京ではない、乗り過ごしたら取り返しがつかない・・。

 

f:id:turumigawa915:20170228001923j:plain

f:id:turumigawa915:20170228001946j:plain

f:id:turumigawa915:20170228002002j:plain

f:id:turumigawa915:20170228002023j:plain

山門をくぐることができず、踵を返す。

 

f:id:turumigawa915:20170228002139j:plain

この旅、最後の船に乗船する。

時刻は16:35、約1時間の滞在であった。

白石踊りをみることができなかったが、白石踊りの島を見ることができた、

今はそれだけで満足である。

 

f:id:turumigawa915:20170228002201j:plain

乗船客は10人弱いた。笠岡に戻ろう。

 

f:id:turumigawa915:20170228002223j:plain

笠岡の町が見えてきた。

 

f:id:turumigawa915:20170228002241j:plain

一番前の席に座った、結構振動を感じた、

1日の疲れが出たのか・・途中お眠りをしてしまった。

 

f:id:turumigawa915:20170228002256j:plain

17:37に笠岡旅客ターミナルに到着。

 

f:id:turumigawa915:20170228002311j:plain

もう日が沈む、それでも日は長くなった、

12月では真っ暗でこの時間まで島旅はできなかった。

 

f:id:turumigawa915:20170228002342j:plain

笠岡駅に向かう地下道に入る。

 

f:id:turumigawa915:20170228002401j:plain

商店街の出口を抜け、笠岡駅へ。

 

f:id:turumigawa915:20170228002553j:plain

できれば駅周辺も散策したかったが、電車の時間が迫り急ぎ足。

 

f:id:turumigawa915:20170228002617j:plain

ロータリーの一角に白石踊りのモニュメントが。

時間により仕掛けが動くらしい、見たかったな。

 

f:id:turumigawa915:20170228002637j:plain

f:id:turumigawa915:20170228002702j:plain

f:id:turumigawa915:20170228002712j:plain

駅に急ぐ、最後が駆け足になったのが残念だ。

 

f:id:turumigawa915:20170228002742j:plain

すぐに山陽本線が入線、倉敷駅に向かう。

本日の宿泊地は倉敷である。

 

f:id:turumigawa915:20170228002908j:plain

ホテルは倉敷美観地区近くにある、少し美観地区に寄ってみることにした。

10年ぶりぐらいか。

もうあたりは真っ暗であり、とても大人な雰囲気であった。

 

f:id:turumigawa915:20170228002925j:plain

かなり疲れたし、ホテルで夕食だ。

ローソンで弁当を買い、晩酌セットを買い、ホテルへGO。

ホテルはとれもキレイで値段以上の価値があった、いつもじゃらんネットで予約をしているが、2日前に価格が下がったのだ、ラッキーであった。

 

 

岡山に行こう! 第1日目 完

 

 

turumigawa915.hatenablog.com