読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

KITの気ままな旅日記

旅行の記録を公開していきます ≪過去・現在・未来≫

滋賀に行こう!2日目(2017年3月11日)

 滋賀に行こう!

2日目スタート!!

 

f:id:turumigawa915:20170317235626j:plain

2日目は恒例のレンタカーによるドライブ観光だ。

今回は値段から判断してトヨタレンタカーに決めた、

地域によりタイムズカーが高い場合もあるんだよな~。

 

 ホテルから徒歩で5分ほどの距離にある、

9時の予約をしているので時間通りに向かう、今日はヴィッツの新型である。

まずは、安土城跡に向かう、

近江八幡駅から7km弱の距離、20分あればお釣りがくるところである。

道路も混んでおらず、ナビの定刻通りの到着。

 

f:id:turumigawa915:20170318000955j:plain

入口前にある案内看板。

特別史跡 安土城跡」

1575年、織田信長羽柴秀吉を総奉行として、この安土城を築城した。

それから3年後、本能寺の変で斃れ、続く混乱の中、焼失することになる。

 

f:id:turumigawa915:20170317235710j:plain

安土城跡の駐車場は2つある、無料駐車場と有料駐車場の2つがである、

私が写真をとっている場所が無料駐車場である、有料と比べると舗装がされていない状態であるが全く問題はない。

 

f:id:turumigawa915:20170317235734j:plain

道路から曲がった手前にあるのが有料駐車場、画面の右側である、

有料だけあって管理のおじさんがいる。

朝(9:20頃)だからかわからないが、車は2、3台しか停まっていなかった、

昼以降は埋まってしまうのだろう、だからおじさんは居るんだよね!

f:id:turumigawa915:20170317235822j:plain

先ほどの案内板がある。

 

f:id:turumigawa915:20170317235843j:plain入口にて入場料を支払う、城跡の場合は「どうぞご自由に!」という所が多いだが、

意外な感じだ。

 

f:id:turumigawa915:20170317235902j:plain

杖を借りることもできるが、写真を撮ることが前提の為、使うことができない。

かなりの急な斜面となるので、使ったほうが体に優しいだろう。

以前登山をした際、専用のストックを使用したが、あると無いとでは雲泥の差であった。

 

f:id:turumigawa915:20170317235930j:plain

はじめからこの階段である、確かに容赦ない。

お年寄りには酷な道となる、天守に登り一周をするのなら、かなりの覚悟が必要かもしれない。

 

f:id:turumigawa915:20170318000024j:plain

こちらは伝秀吉邸の跡である。

 

f:id:turumigawa915:20170318000055j:plain

どんどん高度を上げていく、息を切らせながら勢いで行く!

 

f:id:turumigawa915:20170318000121j:plain

中腹にて、分岐が現れる。

真っ直ぐいけば帰路となり、三重塔を経て出口に向かう、

右の階段を登っていけば、天守に向かう往路ルートとなる。

 

f:id:turumigawa915:20170318064936j:plain

f:id:turumigawa915:20170318000142j:plain

さらに登っていく、

安土城は石階段との闘いだ、まさにこれに尽きる。

夏なら汗対策が必要だ、冬季の登城が良いかもしれない。

 

f:id:turumigawa915:20170318064749j:plain

そして度々お目見えする石垣が気分を盛り上げてくれるので単調な散策にはならない。

 

f:id:turumigawa915:20170318000242j:plain

天守跡に到着。

入口より写真を撮りまくりながらで約17分で到着した。

人の1.2倍のスピードで石階段を登ってきたことを考えても20分をみておけば大丈夫と思われる。

 

ここが山頂であり、天守にしては小さいなと感じてしまう。

礎石の部分は、外観5層内部7階の天守の地階部分であるという。

安土城天守は我が国の本格的な天守の始まりと言われている。 

 

f:id:turumigawa915:20170318000258j:plain

そして天守を囲む石垣に登ると絶景が広がる。

 

f:id:turumigawa915:20170318000330j:plain

琵琶湖方面を眺めてみる、今は田園風景となっているが、当時では一面が内湖であったというから驚きだ。

 

f:id:turumigawa915:20170318000433j:plain

先ほどの分岐まで降り、帰路ルートへ入る。

しばらくすると、三重塔と西の湖がセットで見えてくる。

 

f:id:turumigawa915:20170318000506j:plain

西の湖、良い眺めだ。

 

f:id:turumigawa915:20170318000612j:plain

そして本格的な下り階段が現れる、

これが本当に急で一気に降りるスピードが低下する、それほどまでに急なのだ、

お年寄りには厳しいと書いたのが、この階段がとても厄介と思えたからだ。

雨に降った後など、私も絶対に歩きたくない場所だ。

 

f:id:turumigawa915:20170318000640j:plain

山門を通ればあともう少しで下りは終わる。

 

f:id:turumigawa915:20170318000758j:plain

下りが終わると、最初の入口に向けての横移動となる、

ここも道っぽくなっているが、石や木の根が多く、お世辞にも歩きやすいとは言えない。右側は急ではないが、緩やかな坂となっており、足を踏み外すものなら、

それなりの怪我を負うことになる。

 

f:id:turumigawa915:20170318000817j:plain

少し視界が開けてきて、駐車場が見えてきた。

 

f:id:turumigawa915:20170318064653j:plain

羽柴秀吉邸跡の石垣となる、作業員が複数名おり復元でもしているのだろうか。

 

f:id:turumigawa915:20170318000851j:plain

天守から約22分ほどで降りてきた。

50分を見ておけば、ある程度遺構を見ながら、写真を撮りながら、1周することができると思う。

そしてここで御朱印をもらうことができるのだ、紙での渡しとなるのだが。

f:id:turumigawa915:20170408192445j:plain

 

f:id:turumigawa915:20170318065041j:plain

帰るころには無料駐車場は、それなりの台数の車が停まっていた、

やはり早起きは三文の徳、混みそうな観光地は朝から計画するのが得策だ。 

 

次の目的地は、醒ヶ井(さめがい)である。

安土城跡から車で約1時間ほどの距離にそれはある。

私もこの醒ヶ井の町について数日前まで知らなかった。

 

 

 

f:id:turumigawa915:20170318070229j:plain

醒ヶ井散策する場合、その拠点は醒ヶ井駅の駐車場となる。

駅横の同じ敷地内に、道の駅ならぬ「水の宿駅 みゆき」がある。

www.samegai.info

 

f:id:turumigawa915:20170318081035j:plain

天気も良いし散策日和である、

しかし風がでてきており、少しの寒さを感じる中の散策となった。

 

f:id:turumigawa915:20170318070252j:plain

醒ヶ井とは中山道61番目の宿場町・醒ヶ井宿である、

醒ヶ井宿は交通の要衝であり、米原宿・番場宿と共に栄えたという、

日本書紀日本武尊にも登場としており、醒ヶ井という名の由来になったとも聞く。

 

また、水の郷ともいわれており、

「居醒の清水」は醒ヶ井街道筋を流れる地蔵川の源流である。

 

f:id:turumigawa915:20170318081117j:plain

看板にあるように近くには醒井養鱒場があり、こちらに行くものいいかもしれない。

時間があれば是非とも行きたかった。

 

f:id:turumigawa915:20170318070316j:plain

県道21号線の横断歩道を渡り、街道筋に向かう

「居醒の清水」の看板があり、道に迷うことはない。

 

 

 

f:id:turumigawa915:20170318070339j:plain

f:id:turumigawa915:20170318070354j:plain

旧醒井郵便局。

 

f:id:turumigawa915:20170318070427j:plain

「いさめばし」 から本格的な散策が始まる、

川には透明度が高い清水が大量に流れており、それだけでも胸が高鳴る。

橋を渡り、左折すれば、宿場町の街道筋となる、その前に右手に行き「西行水」を見学だ。

 

f:id:turumigawa915:20170318070515j:plain

西行水。

民家と民家の合間にあある。

西行法師に関係があり、通称・泡子塚の名で親しまれているという。

 

f:id:turumigawa915:20170318070541j:plain

 

f:id:turumigawa915:20170318070601j:plain

ここから水が大量に湧き出ている。

水温はそれほど冷たくはなかった。

 

f:id:turumigawa915:20170318070642j:plain

方向転換をして、反対側の町並みへ行く。

 

f:id:turumigawa915:20170318070701j:plain

観光客はほぼいない、2名ほどとすれ違ったのみだ、住民も4・5名しか見ていない。

そんな土曜の昼下がりである。

 

f:id:turumigawa915:20170318070740j:plain

こちらが「十王水

ありがたや、ありがたや。

 

f:id:turumigawa915:20170318070801j:plain

f:id:turumigawa915:20170318070844j:plain

そしてこの醒ヶ井の名物は、「梅花藻(バイカモ)」である、

今の季節は水草のようになっているが、5月中旬から8月にかけて、梅に似た白い花を咲かすのだ。

梅花藻は水中花であり、水温が14℃前後の清流にしか育たない、日本でも生息地は限られている。

 

f:id:turumigawa915:20170318070907j:plain

街道の途中にギャラリーのような無料休憩所があり、車も停めることができるようだ。

 

f:id:turumigawa915:20170318080826j:plain

f:id:turumigawa915:20170318080853j:plain

梅花藻が咲くとこのような感じとなる、華憐だな。

 

f:id:turumigawa915:20170318070943j:plain

不思議なもので、清流をみているだけで楽しい、

 

f:id:turumigawa915:20170318080709j:plain

街道を歩いていると川のせせらぎしか聞こえない。

 

f:id:turumigawa915:20170318071038j:plain

そして、地蔵川のもう1つの名物が「ハリヨ」である。

ハリヨとは滋賀県北東部、岐阜県の南西に生息しているトビウオ科の淡水魚である、絶滅危惧種に指定をされている。

 

f:id:turumigawa915:20170318071321j:plain

醒ヶ井宿資料館に立ち寄る。

こちらは無料であり、無人の資料館である。

 

f:id:turumigawa915:20170318071105j:plain

f:id:turumigawa915:20170318071144j:plain

 中に上がることもできる。 

 

f:id:turumigawa915:20170318071419j:plain

醒ヶ井延命地蔵尊。

 

f:id:turumigawa915:20170318071610j:plain

f:id:turumigawa915:20170318071444j:plain

その一角にハリヨを飼育していた。

上に方にいるのがそうかな。

 

f:id:turumigawa915:20170318071532j:plain

f:id:turumigawa915:20170318071714j:plain

f:id:turumigawa915:20170318071806j:plain

地蔵尊の池でハリヨと思われる魚群を発見。

よく目を凝らしてください!

 

f:id:turumigawa915:20170318080403j:plain

日本武尊の像、醒ヶ井はその舞台の1つだからね。

 

f:id:turumigawa915:20170318080451j:plain

f:id:turumigawa915:20170318080513j:plain

f:id:turumigawa915:20170318080549j:plain

この辺りでUターンすることにする、

伊吹山の絶景、居醒の清水、きれいな空気と素晴らしい宿場町であった。

 

f:id:turumigawa915:20170318081225j:plain

醒ヶ井駅に戻り、道の駅ならぬ、水の宿駅に寄る、

ここでお土産として、ホタルの形をした最中を購入。

 

f:id:turumigawa915:20170318081305j:plain

醒ヶ井の町は約1時間ほどの滞在であった、十分に水の郷・醒ヶ井を堪能することができた。

 

次に向かうは、

さらに北上をして、姉川に向かう。

正確には姉川の戦いの古戦場である。

 醒ヶ井から車で約20分ほどの距離にある。 

 

f:id:turumigawa915:20170318081356j:plain

途中、休憩がてらコンビニに寄る、

伊吹山が素晴らしい為、写真を撮りたくなったのだ。

 

f:id:turumigawa915:20170318081443j:plain

史跡・姉川古戦場 である。

織田軍が越前朝倉氏を攻めた折り、同盟関係のあった浅井氏(小谷城)の裏切りにより挟撃され、織田軍は電光石火のごとく岐阜に撤退する(1570年 金ヶ崎の退き口)

 

同年、織田軍は兵を整え、徳川軍とともに、浅井・朝倉連合軍とこの姉川で激突する、

これが姉川の戦いである、これは通称であり、野村合戦・三田村合戦という。

f:id:turumigawa915:20170318081500j:plain

f:id:turumigawa915:20170318081527j:plain

f:id:turumigawa915:20170318081726j:plain

このように周りには何もない寂しい場所である、

 

f:id:turumigawa915:20170318081608j:plain

f:id:turumigawa915:20170318081640j:plain

慰霊碑もある、この戦いで姉川は真っ赤に染まったという、

手を合わさせていただく。

 

次に向かうは、長浜城である。

城と言っても歴史博物館に生まれ変わっている。

姉川古戦場から少しの渋滞にはまりながら、25分ほどで到着。

 

 

 

 

f:id:turumigawa915:20170318205936j:plain

しかしながら、長浜城近くの駐車場は満車であった、臨時駐車場も満車、

諦めて、長浜鉄道スクエア裏の駐車場に停めた。 

長浜歴史博物館までは徒歩で行く、

陸橋など上がり、めんどくさい道のりとなる。 

 

f:id:turumigawa915:20170318210048j:plain

f:id:turumigawa915:20170318210133j:plain

昭和58年に長浜城は復元されて、その天守閣は歴史博物館となっている。

さぁ、近代的なお城へGO!

 

f:id:turumigawa915:20170318210233j:plain

最上階からの眺め、

伊吹山方面。

f:id:turumigawa915:20170318210349j:plain

琵琶湖方面、少し右にある山が山本山である。

 

f:id:turumigawa915:20170318210606j:plain

広場側、何かイベントが行われている。

 

f:id:turumigawa915:20170318210636j:plain

長浜城内で撮影することができる展示物です。

 

f:id:turumigawa915:20170318210722j:plain

城の公園内には豊臣秀吉の像がある。

 

f:id:turumigawa915:20170318210806j:plain

f:id:turumigawa915:20170318210949j:plain

折角なので、琵琶湖波打ち際まできてみた。

 

f:id:turumigawa915:20170318210921j:plain

f:id:turumigawa915:20170318211040j:plain

琵琶湖の自転車のイベントが行われていた。(ビワイチかな?)

これが駐車場が満車であった理由かな?

f:id:turumigawa915:20170318211125j:plain

折角なので、ほんの少しだけ町を散策、もう少し奥まで行きたかったのだが、時間の関係上ここまで。

このように一風変わった舟板壁の家がある。

 

f:id:turumigawa915:20170318211204j:plain

f:id:turumigawa915:20170318211237j:plain

長浜ロマンビールの敷地内に長浜城外堀跡を発見。

 

f:id:turumigawa915:20170318211327j:plain

長浜最後の訪問先は、鉄道ファン必見の現存最古の駅舎を持ち、

長浜駅舎鉄道資料館に寄る。

 

f:id:turumigawa915:20170318211349j:plain

f:id:turumigawa915:20170318215823j:plain

f:id:turumigawa915:20170318211415j:plain

レトロな感じの旧長浜駅舎。

ここが資料館の入口になっている。

明治15年、長浜-敦賀間の開通と同時に完成した、設計はイギリス人技師という。

木骨構造の石灰コンクリート造りで2階建てとなっている。 

 

f:id:turumigawa915:20170318211440j:plain

f:id:turumigawa915:20170318211506j:plain

2台が展示されており、運転席に入ることができる。

f:id:turumigawa915:20170318211611j:plain

 

f:id:turumigawa915:20170318211540j:plain

やはり、横浜駅は見逃せない。

Nゲージやプラレールも展示されており、中々の見ごたえであった。

 

次の目的地に向かう前に少しだけ寄り道をする。

そこはどこかと言うと「虎姫」である。

別の旅で、福井や敦賀に行く途中、特急の車窓から虎姫駅を見ており、以前からとても気になっていた、それを実際に確認するチャンスが到来したのだ!!

 

 

 

f:id:turumigawa915:20170318211745j:plain

という事で、「虎姫駅」に来た。

写真奥に無料駐車場があり、そちらに停める。

さすが虎姫駅舎、センスがある造りだ。

 

f:id:turumigawa915:20170318211851j:plain

駅前には観光・散策マップもあり、しっかりとした観光地なのだ。

歴史の舞台である虎御前山がある、浅井氏(小谷城)を攻める際の最前線として陣が築かれた。

 

f:id:turumigawa915:20170318211920j:plain

お寺や神社にあるおみくじですが、この元祖が元三大師・良源という。

鬼の絵がかいてあるが、これも良源の姿である、弟子に写し取らせお札をつくり配布した、そしてこのお札があるところには病魔は近寄らなくなったという。

※かなり掻い摘んで説明。

 

f:id:turumigawa915:20170318211945j:plain

これは虎姫駅舎の中、

虎姫、当然ながら阪神タイガースとつなげてしまう、一時的にブームになったこともあったという。

さすが、虎姫、素晴らしい場所だ。

 

 

・・・、では気を取り直して、最終目的地に向かう、

こちらも歴史の舞台・小谷城である。 

 

f:id:turumigawa915:20170318212114j:plain

駐車場は広く、車は4・5台しか停まっていなかった、

資料館にはいなかったので、城跡に行っていたのかな。

 

f:id:turumigawa915:20170318212205j:plain

小谷城、すべて3位までにランクインしている、さすがやね・・・。

 

f:id:turumigawa915:20170318212240j:plain

この二人は浅井長政お市の方かな。

中は撮影禁止となっている、2つ部屋があり、1つはパネルを使用した浅井家の紹介、

他方は小谷城の紹介、映像が流れておりジオラマと写真により小谷城を知ることができる。

では事前勉強をしたので、小谷城に行こう!!!!!!!

 

f:id:turumigawa915:20170318212300j:plain

ここが入口です。

山自体がお城となっている、天然の山城、難攻不落だ。

 

f:id:turumigawa915:20170318212339j:plain

そして・・・ここでUターン!!

さぁ、近江八幡にもどろう。

 

レンタカーを時間前に返し、京都駅に移動する。

京都のホテルは京都である。

 

滋賀に行こう! 2日目 完

 

 

turumigawa915.hatenablog.com