中部の旅
姨捨駅からは絶景を見ることができる、次の列車まで40分ほど空いている、40分で姨捨散策を堪能できるのか?!
信州善光寺の御開帳で長野に来ている、その翌日、せっかく来たのだから姨捨へ行ってみようと思った、そしたら偶然にも臨時特急が運行されているという・・ラッキー!
ついに「六善光寺詣で」最終回、最後の善光寺、元善光寺へ!
甲斐、信州、関、岐阜と・・善光寺詣でもそろそろ佳境へと入ってきた、本日の最後の参拝先の祖父江善光寺・東海別院へ向かっているのだが・・・。
六善光寺御開帳への旅日記、甲斐善光寺・信州善光寺・関善光寺の参拝を終えて、次に4社目の岐阜善光寺へ向かっている、ではスタート!
先日、甲斐善光寺・信州善光寺の御開帳に行ってきた、そして「六善光寺御開帳」という言葉を知ってしまった、残り4社か・・・しかも7年ぶりか・・・次は7年後か。『これは行くしかない!!』
令和4年、今年は善光寺御開帳の年である、それに伴い甲斐善光寺を参拝、そしてその足で長野へと来ている、今回の宿泊先はチサングランド長野、どのようなホテルだろうか。
昨日は甲府から長野へ来て、夕方に善光寺を参拝した、そして本日は2回目の参拝となる、そして信州善光寺御開帳の真の混雑を知ることになった・・・。
初の善光寺御開帳、画像としては見たことはあるけど、実際に見ることができる! では行こう、善光寺詣り
善光寺御開帳のはしご・・・とは聞こえが悪いな・・・善光寺二社巡りの旅としよう、 これから甲府から長野へ移動をします、めざせ信州善光寺!
善光寺御開帳というと、長野を思い浮かべる人が多いと思うけど、甲府にもあるよ! ということで、行ってみよう!
今、各地の善光寺では御開帳がおこなわれている、今回は新型コロナの影響にて8年ぶりとなる、これは是非とも参拝をしたい、甲斐善光寺へ行き、その足で信州善光寺へ行こうと思う、では善光寺二社巡り・旅日記スタート!
東京・横浜では桜は散ってしまったが、長野県小諸では今が満開だ、東京から2時間で行ける桜の名所・小諸、では懐古園の散策をしよう!
関東以外の桜の名所に行ってみようかな・・・と考えたところから、この旅が始まった、信州小諸・懐古園も桜の名所だ、城跡と桜の相性は間違いない!
この季節、桜と桃のコラボを見ることができる、その地は山梨、では旅日記スタート!
今、横浜から直江津へ向かっており、日が暮れてしまったので、長野で泊まることになった、朝6時過ぎに出発したにも関わらず、未だ長野なのだ・・・。
JR線を使わず長野まで来たKIT、 昨日は長野のホテルに泊まり、残りは長野・直江津間のみ、もうゴールは近い! では最終日だ、気合をいれて行こう!
横浜を発し、JR線を使わず、ついに長野県軽井沢町まで到達することができた、 また陽は沈んでいない、さらに先へ進むぜ!!
JR線を使わず、横浜から安中市役所まで来た、 これから5つ目の都県、長野県に向かっている、その次は最後の新潟県だ。
この旅の最後の行程、小諸の懐古園を散策しよう!
小諸には「牛にひかれて善光寺参り」という言葉がある、地理を知っている人なら疑問を抱くかもしれない、小諸と善光寺は遠い!と。 その疑問を解くためにKITは布引観音へ向かった!(半分嘘です・・・)
今回の旅の目的地は小諸だ、「信州・小諸!!」
信州小諸といえば、島崎藤村や小諸城が有名だ、 関東から十分に日帰り旅行も可能ではあるが、そこに中棚荘を入れることで、その旅はさらに奥深いものとなるだろう。
越後湯沢の老舗旅館・高半に泊り、チェックアウトから旅日記はスタート、 これから越後湯沢の町を少しだけ歩き、横浜に帰る。 ではスタート!
東京から新幹線に乗れば越後湯沢はすぐそこ! 今回は川端康成『雪国』をめぐる旅へ出かけている、 高半旅館、宿泊の2日目、静かにスタート・・・。
越後湯沢の老舗旅館・高半(たかはん)に行ってきました。 その時の宿泊記を書いていこうと思う。
出張から自宅・横浜に帰る日だ。 富士急行線には素晴らしい特急が運行している、折角なので乗ってみたい。
今回は仕事にて山梨県・富士吉田に来た、 この記事では宿泊と移動について書いていこうと思う。
大人の遠足シリーズ第3回目、石和温泉編となります。 ではスタート!
3回目ともなれば、シリーズと銘打っても問題ないだろう。 今回は石和温泉にある健康ランドに行ってみた!!