これが最後のミッションである。
その過程で神社や海を見ながら、行くことにする。
このルートはイメージであり、
実際には文学館から直線的に降りれる歩行者専用の道があるのだ。
途中から道路に合流して国道6号線に出る。

ここが始点だ。
視線に彼方には海が見える。

幅が広く歩きやすい。
しかし、それなりに傾斜があるので、足がどんどん進んでいく。
これは明日、筋肉痛になる流れか?!

係のおじさんの言う通り、分岐を左に曲がり、宗任涙石に来た。

宗任涙石である。
ルートは間違っていなかった・・・、別ルートでも同じ道路に出るのだが・・。

合流だ。

歩いてくる人はどれほどいるのだろうか。

進んでいくと、大きな駐車場が2つほどあるのだが、これはなんの為のものだろうかと不思議に思う。
考えても答えはないので、スルーするしかないのだが。
そして、いやな情報がスマフォに流れる、
「いわき地方に雨雲が接近中・・・」

とてもわかりやすい関所への入口だ、
こちらからすれば出口であるが・・・、そして正面は海だ!!
しかし、心なしか、空気に湿気が交り、風も出てきている、そして雲が灰色になりつつある。

地下道を通り、国道6号線をくぐる。

福島県・いわきの海である。
勿来海岸到着、そして鳥居と二ツ岩が見える。
文学館から約10分ほどで来た、
かなりの速足の為、通常は15分から20分みればよいだろう。

ここまで来たからには行くしかない。

鳥居の向こうは神域か・・・。

特徴的な岩である。

こちらは人工的に造られた岩場が海へ続く。

こちらはいわき方面。

こちらは大津港方面である、
遠浅であり、砂浜の砂はきめ細かい。

先端はかなり怖い、波が打ち寄せる、波音が響く!!
早々に撤退だ。

では、国道6号線に戻るぞ!!
あそこに、石が乗っているということは、波が移動させたのだろうか・・・。

これから歩いて越境する、東北圏から関東圏へ。

歩き始めてすぐに、勿来切通の案内が!
徒歩8分、往復で16分、早歩きで12分・・・、ダメだ、間に合わない。
断念しよう。
県を股にかける男になりたかった・・・・・・・・・。

今度は温泉スタンドを発見。
営業していないだろう・・・、近くに行ってみたいが、その時間すら惜しい。
先だ!!

勿来漁港はもうそこだ、思ったより近い。

看板の向こうに津神社が見える、寄って行こう。
勿来海岸から、 800mか、楽勝だな。

勿来漁港・九面漁港に到着。
ここづらと読むらしい、名の由来が気になるが・・・。

では神社への坂を上って行こう。

洞窟がブロックでガードされている、まさに拝殿の真下だな。

「9999」オール9である。

最後の登りだ、この瞬間がいいよね。

御祭神:海津見神。

九面湾を見下ろしており、海の安全を守っている。
この高台は、黒浦山と呼ばれている。

拝殿横からは、海の彼方を見ることができる、
海の神様としては、最高の立地である。

晴れていれば、より爽快な感じとなっただろう。

奥には、羽黒神社が鎮座する。
狛犬がしっかりと守っていた。

次の神社へ行こう、
しかし電車の時間がギリギリに迫ってきた。
歩いて大津港駅に行けば、乗り遅れてしまう。
もうタクシーに乗るしかない!!
道の途中で福島から茨城へ越境となる。

そしてタクシー会社に電話、
「ならは亭という店の近くまでお願いします」と言うが場所がわからないという。
とりあえず、「向かわせます」とのこと。

トンネルを通り抜ける。

鳥居が見えた!
「あった!!」


境内からは平潟港と海が見える。

「?!」
なんか違うな・・・・・・・。
甚平鮫神社と小さく書かれている。
「ジンベイザメ?!」
立地は良いが、八幡神社はここではない。

こちらは八坂神社と書かれている。

階段をかけおり、来た道の反対方向を見る。
鳥居が見える!!

八幡神社を発見、階段を駆け上がる。

参拝だ!!


強そうな、狛犬だ!!

そして眼下には平潟漁港が見える、
そして神社の裏は、福島県いわき市である、その際(きわ)に八幡神社は鎮座する。

感慨に浸っている時間はない、猛ダッシュで国道6号線に向かう。

おれは茨城県と福島県の際で何をやっているのだろうと思いながら、走る。
丁度、タクシーが6号線から入り、県境で停車する。
タクシーさん、定時到着だ!!!
「大津港駅までお願いします!!」
※しかし、後で気づく・・・。
八幡神社の奥には、まだ見所があったのだ・・・、すっかり忘れていた・・・。
五浦とセットでまた来るかな・・・。
徒歩では40分前後、実際には30分前後でいけるだろう、
どちらにしても間に合わなかっただろう。
タクシーでは約7分である。

大津港駅到着。
勿来駅といい、ハイセンスな駅舎だ。

大津港駅には、タクシーが常駐している。

北茨城観光案内図。

大津港駅ホーム、思いのほか時間に余裕があった。

これで、高萩駅に向かう。

高萩駅で特急に乗り換えをする。

14:50発・品川行き、入線だ。

千波湖を通過する。

16:44・東京駅・9番線に到着。
10線に入線した東海道に乗り、次の新橋駅で下車。
新橋・烏森神社に寄る。

提灯に灯りが入り、良い感じに。

この神社は御朱印が派手であり、季節により特別な御朱印を頂くことができる。

ひな祭りである!!

雛祭である!!

御朱印もひなまつりバージョンである!!
春を先取り!!!
これをもって、春を感じる旅を終えよう。

ちなみに、500円となり、御守りと梅茶が付く。
いい感じだ!!
夜の新橋をあとにする・・・、
あと、25分ほどで横浜である。
けっこう疲れた・・・、
ではこれで旅を終えよう。