
静岡県南伊豆の入間、ここから伊豆の果て・千畳敷に行くことができます、
その荒涼とした土地はまさしく「伊豆の果て」だった

妻良漁港を通過して、入間へ向かっています、このルートは石廊崎へと行くルートと同じだ

山の中を走っていくが、向かっているのは海です

下田と石廊崎との分岐、ここは一色交差点、 ここも2週間前に来たところ、ここは伊豆半島でもかなり深い位置にあります

差田交差点、ここが入間集落への入口となります、直進すれば中木、あいあい岬、そして南伊豆のアイドル・石廊崎へと至る

入間への道はこころが落ち着く、1.5車線道路なのでとてもリラックスできる、吉田集落への道は緊張の連続だった(笑)

一本道を走り抜けていくと、駐車場が見えてくる、前回はこの辺りに停めたのだが、さらに奥にもあるので今回はそちらに停めようと思う
(入間駐車場)

時刻は13時過ぎ、なんか心なしか日が傾いているようにも感じる、この辺りに停めておこう

駐車場はけっこう空いており、夏であればここは満車になったりするのだろう

穏やかな海、雰囲気も晩秋の様相を感じさせるものだった、きれいでありながらもどこか寂し気に思える

では装備をそろえて13時12分に出発します!

遅くても2時間ぐらいで帰ってきたい

「落石注意」
こればかりは運によるところが大きいのが、気を付けるにこしたことはない

歩いていると半袖ぐらいがちょうどよかった

これまで何度もみてきた遊歩道MAP、南伊豆が立ててくれているこの標識にはとても助けられている
南伊豆には長大な散策ルートが用意されている、私にはそんな体力・気概がないので、そのほんの一部だけを歩かせてもらう

公式マップ上では入間駐車場から千畳敷まで行きが30分、帰りが25分となっている、往復では1時間弱、千畳敷散策と写真を撮りながらいけば、2時間ほどで戻ってこられればいいと思う

まずは階段で高さを積み重ねていく

どんなルートかは、あまり調べずに来ているので、かみしめながらゆっくりと歩いていこうと思う

斜路になっているので、やはりここはグリップのきく靴が絶対に必要だ、さらにこの先ではこの考えを強くすることになった

木々の中を抜けると少しだけ明るい場所へと出た、
でも左側、木々が生えていてわからないけど、崖だよねきっと

かなりの崖に木々、雑草が生えている状態だろう。見た目以上にやばいかもしれない

海が見えた、あれは大根島だろうか、私にはよく位置関係がわからない

ここは海側にルートが傾いている、ちょっと注意が必要かもしれない

南伊豆遊歩道の柱

一気に高さを稼いでいく区間、手すりもあるのでとても助かってます

この辺りで一人の男性とすれ違う、この後は誰とも会うことはなかった

この辺りは幅が広く、階段(登りルート)がすり鉢状にあるので、安心して歩けます

「南伊豆遊歩道、楽しませていただきます!」と。

やっぱりストックがあると楽だよね、楽というよりも足2本とストック1本で3点で立てるので安定する、特に今回歩いた千畳敷や子浦日和山遊歩道などは3点で安定する箇所もあったりする

駐車場を出て16分ほど経過、もっとも開けた場所に出た、かなり開放的な空間だ

背後には海のパノラマ、かなり高度を上げてきた

「ん、あれは!!」

千畳敷だろう、まだまだ距離はありそうだけど、もう見えているのもまた事実だ

ここがやばかった・・・・・・。
ウォーキングシューズできているのだが、足場がしっくりこない、少し滑るのだ、
上る分にはどうにかストックで行けるのだが、帰りの下りが怖い、なぜならここは「くの字」になっており、まっすぐ行ってしまうと崖へと落下する

帰りはここを通りたくないな・・・と思った
たしか、もう1つのルートがあると聞いているので可能ならばその道で使いたいと思う

登り切った先には舗装道路があった、なるほどここから当分舗装道路を歩くことになるのだろう、標識の吉田方面に向けて歩いていきます!!
絶景、絶壁、伊豆の果て・・入間・千畳敷に行こう!(4-1) 完