KITの気ままな旅日記

旅行の記録を公開していきます ≪過去・現在・未来≫

PT 山梨に行こう!(2017年7月8日)

恵林寺御朱印をもらおう!」 これが今回のミッションである。

「しかし、恵林寺だけでは芸がない!」 オプションを付けて行こうではないか、

オプションとして、大善寺武田神社をつける、そして道の駅もつけていく。

 

しかし時として、オプションがメインを越えることがある。

さて、この旅ではどうなるか、では「山梨に行こう!」 スタート。

 

f:id:turumigawa915:20170708200559j:plain

 ※大善寺階段

続きを読む

PT 日野・新選組のゆかりの地に行こう!(2017年7月2日)

今週は高幡不動尊に行こうと考えていた・・・、

※正式には高幡不動金剛寺と言う。

新選組土方歳三菩提寺高幡不動尊であり、高幡不動尊は東京都日野市にある、

日野市と言えば、新選組ゆかりの地として有名である。

 

本日のプチトリップは新選組ゆかりの地巡りIN日野とした。

 

では、「日野・新選組ゆかりの地に行こう!」スタート。

 

続きを読む

PT NOプランで御朱印巡りをしよう!(2017年6月26日)

本日は月曜日であるが、休日である。 

本日はノープランで御朱印巡りをすることにした。

 

まずは、以前から気になっていた穴八幡宮にむかう。

普段と変わらない朝の通勤風景が広がるが、その中に私はいない・・・。

続きを読む

PT 最乗寺で御朱印をもらおう!(2017年6月24日)

大雄山・最乗寺という曹洞宗のお寺が神奈川県南足柄市にある。

これまでこのお寺の存在自体を知らなかった、最近お寺巡りを始めたことにより知ることになった。

このようなスピリチュアルな場所が神奈川県にあったとは嬉しい驚きである。

 

今回は、新車での2回目の旅となる、

大雄山・最乗寺に行こう!」 スタート。

 

横浜から車で行く場合、

東名高速道路から大井松田ICを降り、一般道を20分ほど走ると着く。

横浜からの所要時間は、1時間10分から30分ほどである。

 

電車でアクセスする場合は、

小田原駅から出ている大雄山線に乗り、大雄山駅で下車、そこから路線バスで行くことになる。

 

 

 

f:id:turumigawa915:20170625152113j:plain

 駐車場は広い、254台停めることができる、

本日はそれなりの多くの参拝客がおり、散策には丁度良い感じであった、

人がいないと寂しいが、逆に多いとストレスがたまる、

本日はホントに程よい感じの人数であった。

 

続きを読む

清水で御朱印をもらおう!(2017年6月11日)

思いがけず、素晴らしい場所(観光地)を発見したとき、

なんとも言えず、うれしい気持ちになる。

これが旅の醍醐味と言っても良いかもしれない。

 

今日、そんな場所に行くことができた。

 

それでは「清水に行こう!」スタート。

 

その前に、昨日はマイカーの買い替えを行い、新たな車が納車された、

そのための試運転として、静岡・清水を選択した。

 

東名高速の混雑を恐れ、遅くとも7:30には出発したいと考えていた、

しかしなんだかんだで、8:00の出発となる。

 

それも取り越し苦労に終わり、東名は終始順調に進むことができた、

御殿場を過ぎ、第二東名で清水に向かう、

 

清水ジャンクションで旧東名に入り、すぐさま清水インターチェンジで降りる、

一般道で走ること15分ほどで第1の目的地に到着した。

f:id:turumigawa915:20170611224634j:plain

国道1号・旧東海道沿いにそれはある。

 

続きを読む

PT 烏森神社・神田明神で御朱印をもらおう!(2017年6月4日)

4時間ほど使って、お手軽に御朱印巡りをしよう。

以前から神田明神は気になっていた、今日がその時だ!!

 

横浜から東海道線で新橋駅に向かう、時間にして20分ほどだ、

新橋はサラリーマンの聖地、よくワイドショーなどで街頭インタービューが良く行われている場所だ。

日曜日の今日はそんなに人はいない。

 

f:id:turumigawa915:20170604175114j:plain

新橋駅前のSL広場である。

待ち合わせの定番である。

続きを読む

PT さった峠に行こう!興津・由比ルート(2017年6月3日)

「薩埵峠 (さった峠)」とは、静岡県静岡市清水区に位置しており、

東海道の宿場町である由比宿と興津宿の間にある東海道三大難所の1つと言われている峠である。

f:id:turumigawa915:20170603190620j:plain

歌川広重の浮世絵「東海道五十三次・由比」を見た人も多いだろう。

今日はその景色を見に行こうというのだ。

山の斜面が海に向かって切れ落ちており、昔においては難所であったことが容易に想像できる、しかし時が経ち、現在においては風光明媚な観光地となっている。

 

続きを読む