KITの気ままな旅日記

旅行の記録を公開していきます ≪過去・現在・未来≫

三つの石の奇跡「ハサミ石」を見に行こう!(2-1)

「ハサミ石」

いつ知ったのか思い出せないが、最近になって実際にこの目で見たくなった、でも調べていけばいくほどハードルが高そうにも思えてきた

 

こちらがハサミ神社、背後には東伊豆の海が見えます、神社脇からの道を下り、崖を降りるとハサミ石がある海岸に出ることができます

 

そしてこちらがハサミ石、ものすごい大きい岩が2つ立ちならび、その間に小さな石が挟まっている、この偶然か、必然かはわからないが、天文学的確率で、この地上に存在している自然の芸術、東伊豆のパワースポットだ

 

そして私はハサミ石はへ行く覚悟を完了した、

どこかのサイトでは、今では海からしか見ることができないと書いてあったが、色々なブログを拝見するとどうも行けそうだ、しかし辿りつくにはいくつかのリスクがあることもみえてきた、行くべきか、やはり危ないかな、やっぱり行きたいと悩みながら数日が過ぎ、私のなかで突然、行ってみよう、となった

 

今、私は真鶴道路、熱海ビーチラインを走っているのだが、2つとも有料なのはいいんだけど、ETCが使えずとても面倒なのだ、今日は1人で来ているので手渡し作業は苦労する・・・・。

でも冷静に考えるとナビに従っていつもこの有料道路を走っているけど、普通に国道を走ればいいだけなのではとも思った

 

伊東マリンタウン(道の駅)で小休憩していきます!

 

(伊東マリンタウン)

 

伊東のサン・ハトヤを抜け、東伊豆の海岸線に景色は変っていく、海を見ながらのドライブはやはり楽しい!

でも少し雲が多いのが気になるところだ

 

そしてついに「友路トンネル』へとさしかかる、私のハンドルを持つ手が強張った(笑)

 

 友路トンネルを抜けて、すぐの右側にそれはある、

稲取・下田方面からの人であれば友路トンネルに入る直前、左側となる)

ここが「ハサミ石」または「ハサミ石神社」への入り口だ、

後続から車が来ており、対向車もいつ来るかわからない状況のため、ここは一旦通過します、このあたりの道路は走りやすく速度が出やすい、しかも交通量が多いのだ、かなりのリスクがある

 

これは友路橋、トンネルを抜けですぐにこの橋を走る、見てほしいのは路側帯がほぼ無

く、徒歩ならばここを歩くしかない・・・これが私がここに来ることに躊躇した理由の1つだ

 

そこからすぐのところに駐車スポットがある、ここに一旦停車をする

徒歩の人はここで車を停めて危険な道路横を歩かねばならない、これまで同じような道を歩いた経験はあるけど、できることなら避けたいと強く思っている

 

最悪、ここから歩こうと考えていた、でも入口には車1台なら停められるスペースがあるので、タイミングが合えばそこに停めたい、現地にいってチャンスがあるようなら、それでいこうと決めていた、

伊東方面に向かう車が途切れた瞬間に走り出し、入口の空きスペースにバッグで入れたい、

まぁ、頭からつっこんでもいいけど、出るときにリスクがあるからね、それは流れで判断しよう

 

対向車はあの1台のみ、後続車もまだ来ていない、よし、最高のタイミングだ!!

反対車線に少し頭をふり、一気にバックをする、開口部はけっこう広いので、ある意味では入れやすい広さになっている

 

という感じでうまくインすることができました、この後すぐにバイク1台と乗用車2台が通過していきました

まずは第一段階クリア!!

 

ここでもう1つのアクセス方法にも言及したいと思います、

これは私が実際に歩いていないので、確実とは言えないけど、参考程度に聞いていただければと思う

 

稲取高校入口交差点を曲がり、エンゼルリゾート伊豆稲取の前には時間制の駐車場があります、ここに車を停めて少し歩いた先に「はさみ石」への下りルートが存在するようなのだ

このルートは3番目の候補として用意はしていた、でも歩く距離は長いし、駐車料金も取られるので、いろんな意味で痛い・・・。

 

(私のイメージでは・・)

赤い丸が今回車を停めた場所、

青い丸がもう1つの別ルート、森の中を下っていき、たぶん途中の道に合流できるのだろうと考えている

 

今回は車で走っているけど、ハサミ石に行く場合はここを歩いていかねばならない、この道は狭路であり、すれ違いできない幅となっているけど、ここに来る人は稀であり、対向車に出くわすことはほぼないはずだ

 

少しいくと2軒の民家が見えてくる、その直前にはさみ石へのアクセルルートがあるらしいのだが・・・。

 

たしかにあった!!

あったのだが、「み石」と看板が割れていて「はさ」の部分がないのだ!!

もうここから行くなよ・・と言っているのだろうか

 

ここから入っていくのだろうか?!

ふつうに考えて道には見えないのだが・・YOUTUBEではおひとりだけこのルートを歩いいている動画を見つけることができた

 

そんなに鬱蒼と茂っているわけではないので比較的、歩きやすいのかもしれない、

でも距離的、不確定要素的に、このルートはよくないな・・とも思う

 

■では話を戻して・・・

 

車を停めてもまだ、これだけのスペースがあった、軽自動車なら2台は停められそう

 

「ハサミ石神社」の看板がありました

手作り感満載であり、東伊豆町などが公式に設置したものとは思えない造りだ

しかもツートンカラー!!

 

すぐ後ろは階段があり、竹が無造作、無秩序に生えていた

 

右側には廃墟があり、当然ながらその役目はとうに終わっている状態だった

 

いつ倒壊してもおかしくはないような雰囲気、中に入るのはリスクがありそう、やめておこう、ハサミ石に集中しよう

 

ネットの情報では廃病院らしいのだが、どうやってアクセスしていたのだろうか、私の目的は廃墟探索ではなく、ハサミ石なので先へ急ぐことにした

 

右にあるコンクリートには水がジャバジャバと流れこんでいるようだった、あとでわかるがこれが滝となり海へと注いでいた

 

コンクリート舗装された幅の広い道を下っていきます、落ち葉が散乱していて、雨ヶ降ったあとは怖そうだ

 

頭上から車の通行音が聞こえてくる、これは友路橋・国道135号線

 

階段から3分ほどで、それは見えてきた、下った先にあったのは展望台だ、きっとそこからハサミ石を見ることができるのだろう

 

まずは展望台からの景色を楽しもう!

 

それにしてもこの看板はよ・・・。

まさにハンドメイドだ、温もりよりも恐怖を感じる

 

展望台からは東伊豆の海を見ることができた、とってもいい景色です!

下を見たけど、あれ、見えん!

 

少し場所をずらすと見えました、ハサミ石、見えました!

高枝切ハサミがあれば、きれいに見れるのに・・・

 

ここからでも2つの大きな岩と挟まっている石を確認することができる

 

この角度ならハサミ石とトモロ岬を見ることができます、

では、ハサミ神社、ハサミ石へと行こう!

 

なぜか、私は左側の道だと勘違いをしてしまった、

勘違いというより、自然とそっちに行ってしまった、途中までこのルートであっていると疑うことがなかった・・・なぜだ?

 

枝をおり、草をのけて、しゃがみながら進む・・・5分ぐらい悪戦苦闘をしてようやく気付く・・・「もう、帰るか、いや、ここじゃないだろ、反対側だよな。」と気づく

展望台にむかって右へ向かうのが正解です

なんで何も考えず左へいってしまったのだろう

 

こちらが正解です(普通わかるよね?)

 

このハイセンス、180度回って、センスある!

アイフォンかな???

 

草むらの隙間から見える海、今から海まで下りていかねばならない・・・。

これがハサミ石へ行くための2つ目の懸念なのだ

 

その下りルートに至る前でこの有様、雑草が生えまくっているが、画像ほど歩きずらくはないのが救いだ

 

今回はいつもとは違う心構えできているのだが、それは。

パンツは作業用、可動域が大きく、いわば登山などでも使用できるようなもの、腕には怪我防止のためアームカバーを付け、滑り止め付きグローブを付けてきた、そして虫よけスプレーも完備、さらにアイフォンが落下しないように首掛け用のストラップも買った(笑)

 

次の開けた場所からも「トモロ岬」が見えた、グーグルマップで見たときは「トモロ?」と思ったけど現地で「友路トンネル」をみて理解した、釣り師はあそこまで下りていくという

 

すぐに赤い鳥居が見てきた、周りが緑の世界のため、赤が目立ちます

(ハサミ石神社)

 

こちらが「ハサミ石神社」です

ここには舗装された道が左右に伸び、それに雑草が覆っていた、これはかつての135号線であり、今では廃道になっている、

これまで、廃病院、廃道を通り、ハサミ石神社へと辿り着いた、それだけでも特異な場所に来ていると理解できる、しかし問題はここから、

崖を下り海岸線へと行かねばならない、これからは自己責任の世界だ、そのためにそれなりの準備をしていきた。

よし、行こう!

 

正式には「はさみ」なのか、「ハサミ」のどっちなのか、わからなかったが、これまでの怪しい(?)手作り看板は「ハサミ」となっていたので、カタカタで私もいこうと思います!

 

三つの石の奇跡「ハサミ石」を見に行こう!(2-1) 完

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