KITの気ままな旅日記

旅行の記録を公開していきます ≪過去・現在・未来≫

地元の人も知らない?! 堂の穴を探そう!

城ケ崎自然研究路の終点が八幡野港、そこには「堂の穴」という不思議なスポットが存在している、是非とも行きたいのだが、下調べを怠ってしまったため、見つけることに苦労してしまった、今後は気を付けよう(またきっとやる・・。)

 

八幡野港に到着、さてとまずは駐車場に車を入れないと、事前調べで2つほどあるのだが、どちらも有料だ、どこが受付かと迷ったのだが、1100円ほどお支払いをした、基本的にダイビングなどのお客様が来るような場所らしい、「どこに行くのですか?」と聞かれ、堂の穴と伝えると、知らないね、といわれた、地元の人も知らないのか、本当にあるのだろうか?と不思議に思ったが、それほどにマイナーな場所なのだろうか

 

(八幡野港 有料駐車場 :八幡野ダイビングセンター)

 

かなり迷ったのだが、結果としてここの海岸線を真っ直ぐ行くのが正解だった

 

しかし路地からアクセスしてしまった、現地にいけば何かしらの案内看板があると思って来てしまったことが敗因だ

 

マイナーな場所に行くには、入念な下調べが大切なのだ

 

塞ノ神が仲良く並ぶ、うれしくなる景色だ、頭に卵型の石が乗っていることに興味惹かれる

 

(東町塞の神

 

城ヶ崎自然研究路の案内板が確認できた、ここがその終点になります、蓮着寺の方向看板はあるが、堂の穴の案内はない

 

隣りにある地図にも堂の穴の記載はない

 

この先は自然研究路へ続く道、橋立吊り橋、大淀・小淀などにいけるルート、堂の穴はこの自然研究路にはなく、その入口の直下にあるというべきか。

 

でも、私は自然研究路に入ってしまった、脳が疲れていたのか。

5分ほど歩き、絶対こっちじゃないと理解した、私は大きな間違いをしていたのだ、このままでは橋立吊り橋に着いてしまう

 

急ぎ引き返し入口へ、そして民家が見えてきた、最悪なことにスマートフォンを車に忘れてしまうという痛恨なミス、一旦取りに戻ろうと考えていた

 

堂の穴は岩肌をくり抜いた、そんな場所にあるのだ、ならば海から調べないと、そして岸壁に向かった

 

こはちょっと違うのか・・・でも海はきれいだ

 

伊豆大島がくっきりと見えていた、よく見るとその建物までが視認できるほどの明瞭さだ

 

海の岸壁側まできたのだが、それらしいものはない、うーん困った、どこにあるのか?

 

海をみよう、波を見て心を落ち着かせることにした

 

少しだけ民家側に目を向けると・・「あれ?」

あれでは?

ようやく、それらしいものを発見することができた。

 

(堂の穴)

 

このルートでくればよかったのか、港から海岸線沿いをまっすぐきて、民家の裏側あたりにあったのだ

 

八幡野漁港からまっすぐに海沿いを歩いていけば最短距離だった

 

ここまでくれば、道もしっかりとしている

 

入口付近には多数の観音様が並ぶ、これほど並ぶのはそうはない

 

これは海食洞なのか、そうでないのか、わからないが、ものすごい鋭利さと独特の雰囲気を感じる

 

芸術性を感じるし、同時に威圧感も感じる、その様な場所なのだから、昔の人たちが特別な場所と思ってしまうことは自然なことかもしれない

 

もっとも目を引くのが木組みだけになった祠だ、その前にはお稲荷様がおりました、そしてとても小さな赤い鳥居がかわいらしい

 

洞窟内には不規則に祠が並んでいる

 

先ほどいた暑すぎる太陽の下、ここにいても暑いことにはわからないが空気が一気に変わったことに気づく、それほど独特な雰囲気なのだ、神聖というべきか、どうかはわからないが。

 

ここはどういった場所なのだろうか、あの石柱はなんだろうか

 

いつからここにおられるのか・・・・・・。

 

いつからお酒を飲んでおられるのか・・・・・。

なんでもここの神様は無類の酒好きだったというが。

 

これは天然の手水舎、雨水が溜まっていた

 

この倒れかけた看板には何がかかれていたのか

 

さて、十分に見せていただいたので帰りましょうか・・・。

 

この堤防のようなもの、右へいくと民家の軒先のような場所に出てしまうので気を遣う、左からくるのが正解なのだろう

 

安堵した・・・、見つけられずに帰ることになってしまったら、もやもやが残ってしまい、次にいくポットホール捜索に支障をきたす(に違いない)

 

帰りはこの海岸を突っ切って行きます、足元が悪いので気を付けましょう、ソールのしっかりとした靴でくることをお勧めしたい

 

海へと続く坂、そこに押し寄せる波

 

振り返ってみると・・・あそこが堂の穴があるところだ、 そしてあの岩山の上には城ケ崎自然研究路が走っている

 

赤いところに車を停めた、そこからまっすぐに来れば、すぐに見つかったのだ

でも初見にはかなり難易度が高いのかもしれないが、きっと見つけることができるはずだ、それにしても不思議な空間だった、堂の穴。

 

地元の人も知らない?! 堂の穴を探そう! 完