今日は、まんだら堂やぐら群に行き、光明寺に行くことした、
まんだら堂へは先週行ってきたが、今回は別の角度で攻めてみたいと思った、
暑くなると聞いているので熱中症に気を付けながら行こう。

JR逗子駅に到着した。
今回の基点は逗子駅とした、鎌倉基点が多いなか、たまには「新鮮に行きたい」と思い、逗子発とした。

JR逗子駅の遠景。
始めてこの駅に降りた、こざっぱりした良い駅だ。
それなりに乗降客はいた、そして駅周辺にはロードバイクの輪行している人が多く目についた。

バスターミナルは「C字」で構成されており、駅の向かいの6番乗り場にて待つ。
日曜日は1時間に3本ほど、なかなか便が多い。

8:40発、逗子22:ハイランド巡回に乗る、
乗客は3人ほど。

横須賀線の踏切で停車。
道路脇には湘南クッキーの販売機がある、なつかしいな、昔はよく食べたものだ。
目の前にあれば買うのだが・・・、バスでは降りれない・・。

逗子駅から15分ほどで「夕陽台公園・バス停」で降りる。
周りはどこにでもあるような新興住宅街である。

日曜日に朝、閑散とした住宅街を直進する、
鎌倉幼稚園があり、その先に道は無い、しかしT字路風に遊歩道が伸びている。
ここまでは日常である。

遊歩道へ行こう!
ここからが非日常への始まりだ。

すぐに「関東の冨士見百景」がお目見えである。

しかしながら、富士山はいずこ??
暑い雲に覆われ、富士の眺望はかなわなかったが、違う絶景と出会う事を期待しよう。

汗ばむ陽気であるが歩くのが楽しくなる天気であった。

一旦、遊歩道から出て公園入口に向かう。

先ほどの遊歩道を真っ直ぐ行っても合流するのだが、
別のブログ情報でこちらの入口が紹介されていたので、こちらに来たのだ。

この公園は、「鎌倉市子ども自然ふれあいの森」という。

まずはアスファルト舗装の歩きやすい道を行く。

途中、分岐があり少し迷うかもしれない、
左方面に上がっていく道があるのだが、右方向の平行移動が正解である、
そしてすぐに分岐看板が出現した。
右折で「パノラマ台」に行くことができる。
大切岸とまんだら堂へは左方向に行く。

まずはパノラマ台に向かう。
このような階段を行く、両脇の草が攻めてきている・・・、
リズムよく登り、2分もかからず、パノラマ台に到着する。

パノラマ台には、木のベンチが1つだけある。
ここで飲んだお茶が美味しかった、それだけ暑いのだ。

稲村ケ崎方面だろうか、その先に江の島がうっすらと見える。

左側、逗子マリーナ方面を見る、
ヨットが海に浮かんでいるのが見える。

すこし視線をずらすと、披露山が見える、鉄塔がわかりやすいのですぐに見つかる。

そして森の中に白色のオーパーツが!!(笑)
あれはどこの清掃施設の煙突だろうか、マップを見たがわからなかった・・・、
わかる人がいたら教えてください・・・。

パノラマ台を降り、先ほどの分岐を右折していく。
※左は元来た道に戻ってしまう。

しばらくすると方向看板がでてきた。
名越切通・大切岸方面に向かう。
それにしても紙の警告「マムシ注意!」おいおい大丈夫かよ・・・。

次の看板には「まんだら堂やぐら群」がでてきた。
看板があるとものすごく安心する。
しかもこの公園内には複数の分岐・道があるのだ、なんとなくメインルートはわかるのだが、本当に正しいのかと疑心暗鬼になってしまうこともある(笑)

木漏れ日の中、爽快な散策となる。
先へ先へ。

今度は小さな丘が出現。
景色が多少開けているので、のぼってみる。

県道311号線とJR横須賀線が中央に見える、そして海と山と・・、良い眺めだ。

こんな森の中で猫を発見!!
雰囲気から察するに飼い猫であろう、ついて来いを言わんばかり。
よし、ついていこう!!

猫につれられ、看板を発見!(嘘)
この辺りで初めてのハイカーに遭遇、老夫婦である。
ここはもう非日常エリアの為、挨拶を交わすことが当然となる。

「お猿畠の大切岸」という場所に出た。
遊歩道・関東の冨士見百景から25分ほどの場所だ。
なんとも不思議な名前だ。

一旦、戻るような形をとるが、大切岸ルートに寄り道をする。

道にはコルク?のチップで作られており、柔らかく歩きやすい。
このような岩場がかなり続く。

整備が行き届いており、奇妙な岩と開放的な散策路、素晴らしいルートだ。

石切り場という事らしい、そして猿というのも、この崖下にある法性寺の逸話からきている。
先週、法性寺に行ったので今回は行かないが、このお寺も普通のお寺とは異なり、
興味深い場所・逸話がある、是非行って頂きたいと思う。

左側の道がハイランドに通じる歩いてきた道であり、
右側が大切岸のルートである。
大切岸のルートは途中で戻って来た為、どこに通じているかは不明。
ハイランドの道に繋がっていたのかな??

全く危険ではないが、このような岩場ルートもでてくる。

石廟が突如現れる。
ルートの右上方にある為、一瞬見落とした。

遊歩道から35分後、先週のルートにジョイントした。
左折すると法性寺に降りていくルートとなる、
今回は右に上がり、まんだら堂やぐら群に向かう。
塀に囲まれた邸宅が気になるが先に行こう。

法性寺の猿も気になるが、今日は上に行く。

木橋を越え、陽が差す広場に出る、ここまで来るとまんだら堂はもうすぐだ。

最後の分岐がくる。
まんだら堂へは左へ進む、右に進むと長勝寺・安国論寺方面の大町口に出る。

名越切通の看板。

まんだら堂やぐら群の入口・階段下に到着。
遊歩道から約40分を経て到着した。

時刻は9:50の為、門は閉鎖されている。
開門は10:00の為、10分待つことにする。
5分前に係員が到着、1番目に入場することができた。

今回の公開も来週で終わりとなる。

三重になっている、圧巻である。

他の見物客も集まってきた、これは一見の価値は大いにあり!
2週続けて見にきたやつもいるし・・・。(私の事だ・・・)


石塔にはこのような意味があるらしい。

テント横を通り展望台に上がる。、
この遺跡感がなんとも言えず素晴らしい!!
新緑こその魅力が多分にあると思う、秋にはもみじが紅葉するので全く違う顔を見せてくれるのかもしれない、楽しみに待とう。

展望台の裏には少しだけ景色が開けており、湘南の海を見ることができる。

それでは下界に降りて行こう。

名越切通に寄ってみる、こちらは第1切通と呼ばれている。
第2切通はまんだら堂階段下近くにある。

この第1切通が最もわかりやすい切通だ。

さくさくと階段を下りていく。

まんだら堂やぐら群から約3分ほどで到着。
先週はこの口から登ってきたが、かなり歩いたように感じた、やはり知らない道であると長く感じてしまうのだろう。

わかりずらい小坪階段口。

これから光明寺まで歩いていく。
セブンイレブンが見えたら右折だ。

激坂(ではない)を登っていく。

小坪階段口から18分ほどで光明寺裏展望台に到着。
光明寺本堂の色がいい!!
海ではジェット噴射で飛ぶ「アレ」をやっていた、なんという名前だっけ?

うーん、初夏の薫りがしてきそうだ。

光明寺の本堂と山門が見える。

この石碑の形はどうやってできたのか?
こんな形の和菓子っあるよね?

10:53、例大祭は11:00からである、もう少しで始まる。
そのため、いつもより人が多く集まっていた。

何か始まりそうな雰囲気になってきた。

光明寺のネコも見物にきている。

そして天狗が登場。

この開山堂で11:30から礼拝が行われる。
以前は光明寺裏山の社で行われていたらしい。

始まりました。
追っかけながら撮影をします。


天狗に続き、5人の僧侶がついていく。
昔は行列に大勢の人がいたという、
これまでは裏山の秋葉山大権現の社で経が唱えられていたそうだが、
今回は開山堂で行われる。

天狗が開山堂に入っていきます。

見物客も開山堂に招いて頂き、礼拝させて頂きました。
最後住職からのお言葉にて、
後継者が減ってきており、これからこのような伝統を続けていくことができるか、
難しいように感じた、是非、来年も参加させて頂きたいものです。

礼拝後は近くで見学することもできる。

大人気である。

素晴らしい池を見て、本堂でお参りをする。
光明寺は本当に開かれた素晴らしいお寺です。

参拝客が多く来た。
春は人出が多くなるものだ。

しかし一向に来ない、仕方がないので歩いて鎌倉駅に向かうことにした。
多分、そのうちバスに抜かれるのだろうが・・・・。

道すがら、九品寺に寄る。(くほんじ と読む)

6/10・11は五所神社の例大祭か、頭の片隅に置いておこう。
ナイキのニット帽をかぶっている、暑くないのかな。


本堂横の自宅にて御朱印を頂く。


ここは鎌倉市の道路との事、どういうことだ。

歩いているうちに今度は妙長寺というお寺に出会う。
この寺は泉鏡花が2か月間滞在して「みだれ橋」という作品を発表したとの事だ。
文学的な繋がりがあるお寺である。

今日はここまでにしよう。

今度は辻の薬師堂に寄ってみる。


鎌倉を歩くと様々なものに出会う、鎌倉まで歩いて正解であった。
そのほかのお寺にも出会った。。。

鎌倉駅に到着。
光明寺から寄り道をして35分ほどの散策となった。
しかし今日は暑かった・・・、
いつも以上に冷たい飲み物が美味しかった!
完