11月下旬、勤労感謝の日から始まる秋の3連休がやってきた!
天気予報では晴天であり、小春日和の行楽日和となるだろう。

まず、3連休の初日、宇都宮の羽黒山・梵天祭に行くことにした。

8:45頃に東京駅に到着した。
やはり三連休だ、新幹線改札口前は人で溢れかえっている、
そして改札でもたついている人が多く、進まない・・・・。
多分、乗車券を入れていないとか、新幹線乗車券を入れていないとか、かな~?
あと、新幹線乗車券を入れてからSuicaをタッチするなど・・・わかりずらいよね。

9:16東京発、なすの255号に乗車する。
新幹線であれば1時間未満で行くことができる。
今回は時間を最も優先した結果だ。

10:09宇都宮駅に到着、それなりに降車客がいた。
餃子を食べに来たのだろうか・・・。
(そんなわけないか・・)

西口のバス乗り場に向かう。
梵天まつり会場には、2つのアクセス方法ある、
(1)自家用車によるアクセス
東北道・上河内スマートICから下りる、そこから至近だ。
駐車場は臨時駐車場などが用意されているので、問題はないだろう。
※宇都宮ICからもアクセス可
(2)電車・バスによるアクセス
JR宇都宮駅から関東バス(今里線・玉生線)で行くことができる。
(宇都宮までは問題ない・・・問題はそのあとだ。
タクシーはあまりにも距離が長いので、即却下!)
本数の少ないバスでいかに効率よく行動するかにかかっている。
それでも、1日に12本ほどの運行がある、
早朝と夕方と夜は、却下だ、それ以外で考えた場合、
宇都宮発 9:50/11:28/12:05/13:40
祭り日限定の臨時便10:40の5本だ。(本祭のみだ)
料金は740円、乗車時間は40分前後だ。
今回は、宇都宮駅10:40発の臨時バスで向かうことにした。
※JR氏家駅からも臨時バスが出ているので、ネットなどでチェックしよう。

宇都宮駅西口・5番線乗り場からバスに乗ろう!
ラミネートされた看板が5つほどぶら下がっているが、スマートじゃねえな・・・。
その1つのラミに梵天まつりの臨時バス運行が案内されている。
バスの発車まで30分近くあるので、駅周りを散策することにした。
宇都宮といえば、あの像を見なくてはならない。

2階に上がり、景色を見下ろす、
今バスが停まっているあたりが、5番線乗り場だ。

ここから見渡すと、多くの餃子の店があることがわかる。
さすが、餃子の町だ。

すげーモニュメントがある
『・・・・・・。』

東北の玄関口・宇都宮だ。

目的は、餃子の像だ!!
では、関東バスで今里へ、バスでGO!!
臨時バスは途中のバス停には停車せず、一気に終点:仮今里下(仮停留所)へ。
仮今里下バス停には、10:13頃に到着した、所要時間は約30分だ。

ここが、臨時バス停・仮今里下だ(帰り便)
パイプ椅子×4。

では行こう!
皆が向こうに歩いていくので、あっちだろう!
なにげに梵天が路上に置かれているのだが・・・。

少し歩くと法被を着た男たちが大勢いた、当たり前だが、祭は行われている!!

このバス停が本来使われている今里下バス停だ、
本日は祭り区間となっているため、モニュメント化していた。
露店は県道63号線に並んでいる、とてもわかりやすい・・・。

上河内ICの案内板が見える、後ほどその方向に行くことになる。

街道沿いの中間には、羽黒山神社の出張社務所があり、その後ろには広いスペースがとられ、休憩場となっている、栃木県警の待機場もあった。
梵天まつりは、羽黒山神社の例大祭であり、五穀豊穣や無病息災を祈願して行われる、
11月23日・24日の2日間行われ、24日は子供梵天祭となる。
時間は9時~17時となる。

そうこうしているうちに、梵天が街道を通過していく。

今里交差点だ、梵天が激しく上下する。

梵天まつりのポスターだ。
11月23日は、有料臨時バスが羽黒山山頂まで運行すると印字されていた。
※この時全く見逃していた。

子供お囃子会の演奏もある、ここが祭り区間の最終地点。

羽黒山神社への登り口はこの先となるのだが・・・、
私は別のルートから登ることになる、今思えばもう少し下調べをすべきであった。
※大事なことなので、赤字で書いた。
※この道を行けば、鳥居が見え、人用の山道を登っていくことになる。

街道の両脇には露店がならび、人が大勢歩いている、そして向こうには梵天が見えたり、隠れたりしながら、こちらに向かってくる。

次の支部がやってくる。
ピンク色のボンボンであり、竹(の子)をあしらった法被を着ている。

ちょくちょく、ゆずが売られている、今里の名産はゆずなのだ。
横浜の代表も『ゆず』である、姉妹都市となれそうだ。
栄光の架橋!!!

地面にたたきつけ・・・。

持ち上げる!!
柄の部分は、孟宗竹を2本繋いでいる、
竹竿の先にビニールにより房が作られており、それを激しく上下する。
昔は、和紙などであったと思うのだが。

続々と梵天が県道を練り歩く、すっごくいいね!!
素朴だ!!

中里原自治会、紫を基調としている。
青空によく映える。

先頭の男性が糸でコントールしている。
社務所前を通過中。
掛け声は、『ホイサ、ホイサ』である。

『いいねー!』
高速の看板を超えているぜ。
最近の記事では、山車や神輿が多かったので、とても新鮮だ。
クイックルワイパーだ!!

スマフォの地図を見ると、羽黒山の道は、ひとつしか表示されず、こちらだと思い込んでしまった、今思えば梵天についていけばよかったのだが・・・。

人の多くが歩いているが、今思えば駐車場に向かう人だったのだろう。

羽黒山の表示を発見、たしかにあっているけどね。

こちらが、駐車場だ。
ここ以外にも、田んぼの間に止めるなど、駐車場が無いということは、なさそうだ。
この近くに、人がならんでおり、バス停の柱のようなものがあったように思える、
今思えば、羽黒山神社行きの有料臨時バスの停留所だったのだろう。

『羽黒山参道 入口 ⇒』看板通りに進む。

これから、右の道に入っていくことになる。

しっかりと標識もある。
『羽黒山山頂3.1km』とある。

近くにあるこの標識が紛らしい。
『この階段が神社に行くように思えるよね?』
え?! 思えない?

看板につられて、階段を上がるが、途中で終ってしまう・・・。
分岐ルートらしきものもあったが、迷子になりそうだ。
『結論は、即Uターンだ!』

先ほどの交通整理員がいる道をすすむことになる。
12:14、麓をスタート!!
歩いてすぐに気づく、これは、正規の梵天ルートではないと。
車で上がるためのルートなのだろう。

『だいだら坊の岩』入口
こんなのがある所を見ると一応は、散策ルートなんだとわかるが。
途中、5・6組とすれ違ったのだが、心なしかハイキングの恰好だ・・・・・。
そして「こんにちわ~」と挨拶される・・・。
心の中で叫ぶ『登山やないかい!!!!』

無人のバスが上がっていく、
『乗せてくれー』と心の中で叫ぶが当然ドライバーには届かない。

12:48、ようやく建物を発見!
早足で約30分ほどで登ってきたぜ・・・(ゼェ、ゼェ・・・・)

かなりの高さまで登ってきたことがわかる。
風が心地よい、汗で風邪ひきそうだよ。

祭りも気になるが、展望台も気になる。
『行くしかない!』

『あれは筑波山かな?』
そして平野が一望だ。

ある町・村の梵天が鳥居前で待機している、
これがうわさの梵天渋滞か?!(大嘘)

鳥居の先には、階段が続く・・・・・。
登りはまだ終わっていないのだ。

坂を上ってきて、さらに階段が続いている・・・、
そんな時の表情か?!

下りて来る人もちらほらいる。

まだ階段あるのかよ・・・の表情か。

ゴールが見えてきた。

12:57、羽黒山神社に到達した!
境内には多くの人で溢れている、みんな歩いてきたのだろうか・・・。

もみじがとてもきれいだ。

まずは参拝ですね。


開放的な拝殿だ。

授与所は盛況。

そうこうしているうちに梵天が登ってきた。

梵天台(梵天を奉納する時に固定する台・勝手に命名)前へ進む。

そして旋回する、ギャラリーが引き潮のように引く・・・。

縄を結び、てこの原理で梵天を持ち上げる。

竹がしなる・しなる。

いくかー!!

いったー!!!
梵天が奉納されました。

梵天が上がると、空いていたスペースに一気に人が流れ込む。
私はこれが初めてなので、ただ見ているのみ・・・。

奉納台に人が上がり、おかしの箱などが用意される。

そしてお餅・お菓子などが投げれる!!
なんと、カイロも投げられていた。
そして、菓子が入っていた空箱も投げれられる始末・・・・。
なんでもありだ。
老若男女問わず、我先に手を伸ばし、地面に落ちれば、こぞって広いあげる・・。
凄まじい光景であった。
最大の縁起物は、俵だ、小さい俵が投げられていた、
『欲しい!!』
でも獲ったとしたら、新幹線で持って帰らねばならない・・・・。

そして、休む暇なく次の梵天が上がってくる。
最後の力を振り絞り、梵天を上下に持ち上げる。

次に、縄をつなぎ、縄を張る。

竹は2本を使い、縄で連結している。
梵天が青空に舞い上がる!!!
そして再び、お菓子が撒かれる!!

次の梵天が登場、おそらく階段で次の梵天が待っているのだろう。
梵天が回っている!

梵天を振り上げる。

『いくぜー!!』気合を感じる。

いったー!!!!

ビューンって感じだ!!

そして固定される。
さぁ、私にとって第3ラウンドだ、
お菓子をとることに情熱を燃やす自分がいる!(笑)

次の支部へ。

梵天の房がカラフルだ、
支部?(町?・村?)によって特色がありそうだ。

青空に高々に掲げられる梵天、清々しい光景だ。

『この梵天を見たら、帰ろう!』
このように座布団を使い、肩への負担を軽減している。

やはりリーダーの役割と下準備の差であろうか・・・。

この段階で竹が割れてしまっている、厳しい状況であるが、チャレンジするほかない。

やはり結果はつらいものとなった、
しかしここまで担ぎ、引っ張り上げたことについては、
『あっぱれ!!』だ!!(By張さん)

境内には釣鐘台があり、ここから全体感をみることができる。

ここから、梵天の奉納、その後の餅撒き(?)を見たかったな~。
『餅と菓子に群がる人間たち』
群衆の中にいたときには殺気を感じたぜ・・・(笑)

まだ、梵天奉納は続く、まだまだ境内は人で溢れている、
目的は、餅撒きか?!

バスの時間があるので、ここで羽黒山神社を下山する。
(梵天が階段で待機している)
時刻は14:10であるが、仮今里下バス停発は15:00であり、ギリギリの時間だろう。なぜなら不確定要素が多いからだ。
羽黒山から今里までのバスに乗れない場合、歩きで下山する必要がある、
その場合は、徒歩30分~40分を考え、バス停までプラス10分~15分と考えて場合、
首の皮一枚の危険性があるのだ。

次の梵天も上がってきている、かなり過酷だ。

羽黒山神社、もっとじっくり散策したかったのだが、梵天奉納ですべての持ち時間を
使い切ってしまった。

展望台に寄る時間も惜しい、先に急ごう!

梵天祭り循環バスのりばに到着。
だいたい30分に1本ぐらいの運行だ、
かなりの人が並んでおり、マイクロバスではとっても微妙であったが、 ギリギリ乗れた。
これに乗れなかったら、やばかった。
宇都宮駅行は2時間後まで待たねばならなかったのだ・・・・。
(その時は菓子争奪戦に参加するだけなのだが)

街道では、お祭りが終わりの雰囲気を醸し出していた。

日が短くなった、晩秋だな。

今の季節、どこでも柿がうまそうだ。

仮今里下バス停に到着。
5・6人ほど人が待っていた。

少し遅れてバスが来た、これは通常の路線バスなので、宇都宮駅ま40分ほどかかる。

少し時間が空いたので、お土産屋で物色だ。
では横浜に帰ろう!

本日の梵天まつりの戦利品だ。
これはすべてダイレクトでキャッチしたものだ。
『なかなかの戦果でしょ!』