
法師温泉長寿館の旅、第4回目です
館内は思いの外、巨大だった、それにしてもいい旅館だ、これは自信をもっていえる

超久しぶりに仲居さんに部屋まで案内されました
廊下は少し狭め、普段泊まっているホテルなどは基本的に違うのだから当たり前か・・

しかし上を見ると、天井までが圧倒的に高く開放的な造りとなっていた

「本館・十八番」
帳場がある建屋が本館になります、長寿館は渡り廊下により複数の建屋を結んでいる、その中で最も歴史があるのがこちらの本館です

いい感じ!!
この雰囲気、いいですね!!

本間8畳、ちょうどいい広さとなっています

お茶請けには法師温泉が描かれている、これは下の土産処に売っていそう

空調はないので(汗)、扇風機で涼をとるしかありません・・・
空調がない客室は意外にも初めてかもしれない、でもさすがは群馬の奥地か、真夏であっても「暑い!!」と感じることはなかった、温泉に入った後に扇風機で涼む、昭和初期の生活ってこんな感じなのだろうか、と体験することができます(笑)

テレビはかなり小さいです、
私としてはあまり気にならないというか、滞在中はほとんどテレビは点けないので、全く問題ありません、少しだけニュースを見るぐらいです、そして黒電話です

押し入れが改造されており、クローゼットのような仕様になっています

奥にはドライヤー、大タオル・小タオル、足袋、歯ブラシ、浴衣の帯がおかれていました

浴衣は仲居さんがサイズを聞いてきて、それに合わせてもってきてくれます

本間のお隣りには広縁があります、その間の仕切りの雪見障子がいい感じです

障子に貼ってある「長寿」の文字、力強い!!

そういえば、この広縁に座ることはあまりなかった、
今思えば、少し勿体なかったかな・・・・と思う(笑)

広縁に続くように、洗面所があります

洗面所とは反対側にはお手洗いが造られています、こちらの客室はリニューアルされており、その時にお手洗いが設置されたものと思う

最新のウォシュレット付きトイレが設置されています、
たまにトイレがついていない客室もあるけど、そういう場所には泊ったことがない

本館の客室は明治時代からのものらしいけど、こうみるとイノベーションされているように感じる、それがいいかどうは賛否あるかもしれないけど、私としては歓迎です

こちらは鏡台とお茶セットが置かれています、ドアから入るとこちらの部屋を通ることになります

ドアは引き戸です、和風客室となっております

冷蔵庫は中型、その上には清潔なグラスと栓抜きが入ってます、栓抜きを見ると、瓶ビールを開けてみたくなるよね(笑)

冷蔵庫の中には、アルコール類が多く入っています、ポカリのアルミ缶はアレだけど、瓶ビールはそそる!

梁もいい雰囲気を醸し出してくれている、襖などで3つの区画に仕切らているけど、完全に仕切られているわけでなく、そのため狭いという感覚はない

襖を閉じると二文字が正面に!

電灯もこの客室の雰囲気にマッチしたものを採用、実際の造りは古くはない

窓の鍵はレトロなものを採用されていました

雪見障子の向こうにあるレトロな窓からの景色には、別館と木々の緑が目に入ってきます

虫が怖くて窓を開けることはできません、特に夜は絶対に開けてはいけない

いい景色です!!
向こうに見えているのは別館、そして本館とつなぐ渡り廊下も見えます、本館と別館の間には法師川が流れており、川音が心地よく聞こえくる、人によっては気になる人もいるのでは・・・と思ってしまうが私には心地よい

宿の敷地内に川が流れている・・・素晴らしい立地です

下には浴場の建屋が見えます、それに這う苔もよい雰囲気です

「レディースDAY」もあります
この宿メインである長寿の湯は混浴であり、女性専用時間は2時間ほどしかなく、女性にとっては十分に楽しめるようにはなっていないのが実情、それにこたえる形で年数回、女性オンリーの日が設けられているのだろう

特別料理のメニュー
牛肉食べたいけど、ビールも飲むし、ベーシックのメニューもそれなりに出てくるはず、ここは理性的に我慢しよう(笑)

やっぱ、生ビール!!
これは楽しみです

法師温泉長寿館 本館十八番
まだ温泉にも入っておらず、食事も食べていないけど、この段階で来てよかった~と思えるぐらいに客室、そこから見える景色、全体の雰囲気もよい!!
温泉が絶対いいことは口コミなどで確約されているのである意味では安心です

中央には本館、その左右には増築された建屋があります、
この館内図では上には法隆殿、下には別館と薫山荘があり4区画構成、長寿の湯などの温泉・大浴場はすべて本館にあります
法師温泉・長寿館に行こう!(6-4)『客室編』 完