
伊豆は源頼朝が配流された土地だ、そこには様々な関連史跡がある、頼朝公の経塚は最近になって知った、近くだし行ってみることにした

駐車場は裏手から入ることになります、舗装はされていない感じの場所でした
(六萬部寺)

すぐに本堂があります、参拝客は1人もおらず、少し寂しい感じです

本堂の奥にはお稲荷様がありました

ここに来た目的は本堂の正面に相対している、こちらの塚です

六萬部寺の頼朝公の経塚です
源頼朝は平治の乱以後、伊豆の蛭ヶ小島に配流される、そしてこの地で北条政子と出会うのだが、今日はその話ではなく、頼朝はこの地で父祖の冥福と源氏の再興を祈願して法華経六萬部を埋葬した、それがこちらの経塚となります

法華経を六万部を読経して、その祈念としてこの塚をつくった
この近くには古墳時代につくられた柏谷横穴群という場所があり、この円墳を利用したものと考えられている

天辺に見ているのが五輪塔だろう

この六萬部寺の由来は、この頼朝の読経した六万部に由来している、
そして時代は流れて豊臣秀吉の時代、ここは小田原征伐時の韮山城攻略の城として利用されたという、そんな歴史の節々に登場する、そんなお寺さんなのだ

これで1周です、
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」後はそれなりに参拝客が増えただろうと想像できる

今思えば、蛭ヶ小島も改めて寄ってみればよかったかな・・とも思った
六萬部寺、頼朝公の経塚を見よう! 完