
今回は北関東・群馬の旅、その一番手は観音山古墳です、前方後円墳にはロマンがあります

駐車場からすでにソレは見えていた、大型バスが3台ほど停まっていたが、あの小学生たちが乗ってきたものだろう

ここは群馬県高崎市、かなりの規模の公園だが、ちょっとした特徴がある

「史跡観音山古墳」
この公園の中央にあるのは前方後円墳だ、その存在感は半端ない!
(観音山古墳)

たしかに社会科の課外授業としてはいいかもしれない、この観音山古墳はもともと倒壊していたこともあり、墓泥棒の盗掘から逃れ、様々な埴輪や副葬品などが出土した、それらは群馬県立歴史博物館で展示されている

こちらが上空から見た観音山古墳、白い部分が歩くことができる道であり、古墳の中段を歩くことができます

埴輪についての説明版があった
そこには古墳の墳頂と中段に多数の埴輪が並べられていたという

なるほど、今では埴輪の配置されている場所が道となっているのだ

では中段へ上がっていきましょう!
小学生の集団がいるので、それを避けながら散策していきましょう

階段を上がった左側には石室があるのだが、ここには見学者が大勢集まっていた為、右ルートをとろうと思う

道がしっかりと整備されているのでとても歩きやすい

何気なく来た観音山古墳だけど、想像以上に楽しい場所だった、お墓を楽しいというのはおかしいかもしれないけどね

周りには民家も多いが、こちらには工場があった、ルナって乳製品の会社だったかな

この季節にきたことは正解だった、この青さ!

今は10月だが、まだまだ芝は青い!

だいたい真ん中あたりだろうか、中段の道からさらに上へと上がれる階段がある、上がってみよう

まずは墳頂へ

この辺りの下には石室がある、そして視界良好!

こちらは駐車場側、近くには専用駐車場があるので車での来園も楽です

墳頂に小学生の団体が来てしまったので退散しましょう・・・・。

群馬らしい景色です、あの塔がやけに目立っていた

あそこからなら古墳がよく見えるのでは??

では今度は後部側の頂き部へいきます

こちらも視界良好!

ちょっと雲が多い、これから天候は崩れていく傾向にあるのは知っているのだが、何時まで持つのか、これから群馬山奥の秘境温泉へ行く、それまではもってほしいな

こちらにも小学生の団体が来ようとしているので移動をしよう、小学生の課外授業以外にも2組ほどの見学者がきていた

では最後に石室に行ってみよう、待っていても人ははけそうにないので一緒に説明でもきこうか(笑)

ちょっと、人工的なマンホールが邪魔な気がするけど、立派な入口です

しかも中に入ることができます、全長は12Mほどありかなり広い、また天井の石は十数キロ以上離れた藤岡から運んできたという、当時においてはかなりの重労働だったに違いない、この古墳がつくられた時代は6世紀後半ごろといわれている

中に入ってみたかったけど、
後ろでは「では中に入ってみましょう!」と声がかかっていたので、大人の私は遠慮することにした・・・ちょっと残念。

天井の石は22トンのものもあるという、どう運んだのだろうか

あそこに石室があります

少し離れた場所から古墳を見てみる、爽快な景観です、なんとなく来てしまった場所だけど、いい出会いができました!!

ではでは帰りましょう

駐車場には徒歩1分ほど、あれに見えるのは管理棟かな

駐車場の営業時間は9時から、季節によって時間が異なるので注意しましょう

たしかに社会科見学には理想的な場所かもしれない

観音山古墳からすぐの場所にある道の駅玉村宿です
(道の駅玉村宿)

群馬県は古墳王国だ、
ここでは群馬県銘菓「旅がらす」を買った、まぁどこにでも売ってそうなゴーフルだけどね、でもなんとなく買ってしまう。
古代へのロマン、観音山古墳に行こう! 完