
静岡県の伊豆半島の南伊豆に近い西伊豆・雲見に来ています、そこにはクジラ館という古く小さな施設がある、まだ時間もあるので行ってみよう

雲見くじら館に到着です、

この見るからに古い施設はセミクジラの骨格標本を展示している施設になります

駐車場は狭く、3台ほどしか停められないようだ、ここにはバックで入れた方がいいと思う

入場料300円は高いような気がしないでもない、過去のブログ記事を見ると100円の時期もあった、その時から3倍になっていた、それでも300円なのだから、さほど高くもないのだが、人により賛否が分かれそうだ

受付は3階にあり、駐車場のすぐ隣りにあります、館内の写真はokとのこと

展示室は2階にあり、外階段を降りていくと、雲見の砂浜が見えてきた、天気が悪くても綺麗な海であることはすぐにわかる

あの大きな山が烏帽子山、展望台からの眺めは圧巻らしい

こちらには想い出岬が見えていた、あいにくの天気ではあるが、伊豆の海はいいよね!

眼下には足湯があります、足湯に興味のない私には関係ないのだが、この建物から1階に降りることはできないので外から回っていかないとなりません

外階段で2階に下ります

昔は1階にもお店があったという痕跡、多分賑わっていた時代があったのだろう、トコロテンを食べてみたかったな

2階はこんな感じ、とても老朽化します

このドアをガラガラと横に開けて入ります、庶民的だ

営業時間は10時から16時まで、おそらく週末しかやっていないように思える

入ってみると中央には、セミクジラの骨格標本がドーンッとあります!
全長12m、体重20トン、年齢は10歳の子供のセミクジラという。

子供でこのデカさ、クジラは規格外であると思い知る、このクジラは1977年に雲見湾に迷い込み、この地で息絶えてしまった

ホルマリン漬けのイチモツ、これも規格外

クジラのひげは貴重なものであり、人形浄瑠璃などにも使われていたという、これは実際に動かすことができます

雲見城主が北条氏に鯨肉を献上したとされる文献も展示されています

かつての1階へ続く階段は雑に閉鎖をされてました、かつては1階でトコロテンが食べれたのだ

雲見をロケ地としていたドラマ・とんび、その撮影風景などの写真が展示されていました

こちらはロケ地マップです

井伊湯種のブログの人だね、かなりの確率で検索ヒットするので存知上げています

では.出ましょうか、見学時間は10分前後だろうか、展示資料をじっくり読むかどうかにかかっている

これはくじら館を側面から見たところです、せっかくなので少し散策をしようと思う

東海バスで来るのであれば雲見浜バス停で下ります

雲見大橋を渡ってみるか・・・。

太田川の両脇には民宿が立ち並ぶ、そして周りには山が囲む、まさに伊豆らしい景色です

反対側は大海原だ、といってもこのまま直進方向は富士市だと思われる

あの建物はニュー銀水だろうか、隣りは堂ヶ島温泉ホテルかな??

では、次の目的地の烏帽子山に行こうか、ここから車で1分です!!
セミクジラの骨格標本、雲見くじら館に行こう! 完