KITの気ままな旅日記

旅行の記録を公開していきます ≪過去・現在・未来≫

絶景、絶壁、伊豆の果て・・入間・千畳敷に行こう!(4-4)

静岡県南伊豆にある千畳敷、そこには荒涼した世界が広がっていた、なんて寂しい場所だろうか・・・・。

turumigawa915.hatenablog.com

私は伊豆の秘境、伊豆の果てに来ている、

ここは南伊豆の入間漁港から徒歩40分ほどの場所にある、崖に張り付くような階段を歩き、到達することができる、そんな場所だ

 

千畳敷

 

秘境といっても南伊豆町がしっかりとしたルートを用意してくれているので到達の困難さはそれほど高くは無い、しかし崖のすぐ隣りを歩き、時に滑り易い箇所もあり、しっかりとした装備でこなければならない

 

向こうは石廊崎方面だ、このルートの起点である入間は奥石廊といわれる場所でもある

 

荒涼とした景色、山と海に囲まれた袋小路、まさに伊豆の秘境に相応しい風景にも思える、海底火山による火山灰と軽石が作り出した計り知れないほどの時をかけた自然の芸術だ

 

所々には石を切り出した跡があり、そこには逃げ場をなくした海水が溜まっていた、これらの伊豆石は船を使い運び出されていたという

 

遥か向こうには入間の海岸が見えた、私はあの高台に車を停めている、そうか、砂浜から千畳敷は見ることができるのか!

 

では戻ろうか、

さらに先には三ツ石岬という場所があるらしいがルートが怪しいのでやめておくことにした、それにここは、とてつもなく寂しいのだ

 

すすきが揺れて晩秋を感じさせる

 

まずは崖の上まで上がっていかねばならない 

 

疲れないようにペースを落としながら上がっていく

 

背景の深く青い海が目を楽しませる、ここは春にまた来たいなと思わせる、でも夏などは汗だくになるに違いない

 

あの辺りが伊豆の最南端だろうか、石廊崎がある場所かな、近くにはあいあい岬などもあり、ここも行ってみたいと思っている

 

多くの場所には柵が設けられているので、安心して通行できるが、一部の区間には無く油断はできない

 

そしで吉田への分岐に着きました、吉田も伊豆の秘境と呼ばれるほど、外と隔絶した場所にある

 

あとはこのアスファルトの道を歩くだけだ

 

たまに海は見えるがほぼ崖と木々しか見えないので何も考えずに歩くだけです

 

入間漁港の分岐に到着、来る時はここから上がってきたのだが、砂が滑り、そのまま海に転がってしまいそうな危険箇所があり、このまま舗装路を直進しようと思う、ちゃんとした登山靴を履いていれば大丈夫だろうが。

 

直進コースも同じような殺風景な景色が続く、そろそろ海が見たいな〜。

 

突如、立ち入り禁止のバリケードが出現した、脇から人は通れるのでそこから抜けます

 

車とバイクなどが入らないようになってます

 

久しぶりの民家のような気がする

 

人里に降りてきたな〜と考え深い、大げさかな

 

こんなとこに民宿が!

 

いい見え方をしている海、さっきまで荒々しかったが今は静かに見えている

 

三島神社があります、せっかくなので寄ってみよう

 

三島神社

 

いたって普通の神社です、少しの疲れがいい感じだ、穏やか参拝となりました

 

おい、まてよ、これはなんだ?!

 

なぜ、小便器だけなんだ?

 

三島神社を下りて、すぐに祠らしき場所が目に止まる

 

雨か、湧き水が、わからないが水をたたえ、佇むこちらはなんだろう、とりあえず手を合わせておこう

 

向こうにうっすらと海が見えていた、さてこれからどうしようかと思いながら駐車場へと向かう

 

なるほど、ここに出るのか!

と小さな発見にうれしくなる

 

ようやく駐車場についた、今日は距離が短いながらも2つの遊歩道を歩いた、わたしにとってはとても疲れた散策だ

 

(入間駐車場)

 

あそこに南伊豆歩道の案内板がある、見てみよう

 

そうか、私はたったこれしか歩いていないのか、と愕然とした

 

このまま横浜に帰るか?

この伊豆の果てから横浜は遠い、松崎か下田辺りに泊まってしまうか、迷うところだ、ひとまず車の中で安穏と過ごすことができる、それだけで嬉しい。

 

絶景、絶壁、伊豆の果て・・入間・千畳敷に行こう!(4-4) 完