
とうとう来てしまったゴールデンウィークの最終日、
明日は会社・・・、現実逃避する為に鎌倉へ行った(笑)
連休中は何処も混む為、出かけないほうが良いと考える人も多くいるだろう、
しかし、時間とルートを適切に考え行動をすれば、渋滞に巻き込まれることなく出かけることができる。
ポイントは早出・早帰りである。
御朱印手帳を持ち、「いざ、鎌倉!」である。
自宅を8:00に出発、
朝比奈ICでおり、204号線を走る、こちらも至って順調である。
十二所神社、報国寺、杉本寺を通過、鶴岡八幡宮を曲がり、若宮大路に沿って進む、
鎌倉駅を少し過ぎたところで下馬交差点を右折する。
県道311号線を走り、鎌倉文学館の交差点を過ぎたコインパーキングに停めた。
ここまで全く混むことなく、長谷まで来ることができた、
通過してきたコインパーキングもほぼ空いていた。
順調すぎて、8:30過ぎには鎌倉に到着してしまった、
鎌倉文学館は9:00開園であり、まずは長谷寺に行くことにした。
そのため、駐車場は2つ(鎌倉文学館と長谷寺)の中間辺りを選択。

長谷寺に向かう道には、おみやげ屋・食事処・オルゴール館などがある。
長谷寺を目指すのであれば、突き当り左側に専用駐車場がある。

まずは山門前にある「椨(たぶ)の木」がすごい。
触ってみると岩のような感じ、歴史を感じる。

鎌倉屈指のあじさいの寺である。
この季節も様々な花を咲かせており、春の参拝・散策も大いに楽しむことができる。

まずは妙智池と放生池という2つの池が目に飛びこむ。
妙智池には金魚がかわいらしく泳いでいる。

ますで金魚すくいのようだ。

こちらの池には鯉が優雅に泳いでいる。

まずは御朱印。
長谷寺は何度も訪問していたが、御朱印をもらっていない・・と思う。


この季節でもみじが色づいている、これはなんの品種なのかな。

仲良しな三地蔵。

こちらは千体地蔵、奥に見えるのが卍池である。
奥にある地蔵堂の歴史は新しい、本堂に向かう中腹の場所である。

観音堂に着いた。
手前には阿弥陀堂があり、奥には観音ミュージアムがある。
この道の先には見晴らし台があり由比ヶ浜を見ることができる。

本日は曇りであり、良い眺望とは言えない。
黄砂ではなく、普通の曇りだよね・・。
近くには売店があり、ベンチで食べながら眺望を楽しむことができる。
本日は誰もおりませんでした。

「仏足」、仏様の足はデカい!

この池にいる鯉がじつに優雅、
金色の鯉はひれが振袖のようで雅である。

眺望散策路へ行こう。

由比ヶ浜の眺望。
やはり爽快ではない。

由比ヶ浜にはサーファーなどが大勢。
やはり、パッとしない・・・。

階段は疲れるが、新緑と時折吹き抜ける風が気持ちいい。

弁天窟、洞窟内を散策できる。

しゃがまないと進めない場所もある。
ホント、頭上に注意である。



長谷寺は観光地として高いレベルで完結している、
海光庵という食事処もあり、回廊式庭園、季節折々の花々、ミュージアム、見晴らし台、散策路、洞窟などなど、とても高い満足を得ることができる。
初めての鎌倉散策をする人に進めるなら、
建長寺や円覚寺ももちろん素晴らしいが、硬派向けな感じがする。
長谷寺からは、御霊神社・高徳院(鎌倉大仏)のアクセスも容易である。
しかし2つとも行ったことがある為、別の選択をする。

今日は隠れた名刹・光則寺に向かう。
長谷寺の隣に位置しており、5分ほどで行くことができる。
光則寺は看板を見落としやすいので注意が必要。
地図で見るとホントに長谷寺の横にあるのだ。

光則寺の参道に入る、
隣りには幼稚園があり、寺と幼稚園はともにあることが多い。
寺子屋という言葉もあるぐらいだし・・・、でホントに関連があるかは私の知識ではわからない・・・。


光則寺の山門、100円を入れ境内に入る。

こじんまりとしているが、花の寺として親しまれているだけあり、
とても良い雰囲気であり、散策が楽しい。



土の牢というものがある。
日朗上人を幽閉した牢が残っている、しかしながら見ることができなかった。
下調べが弱かったことを後悔した・・・。

変わった形の灯篭。
日本的な感じがしないが・・・。

いい!!

この木塀の通路がとても良い!!
本日一番のお気に入りである。
御朱印を頂く社務所がわかりずらい、
この木塀の向こうに見える建物で頂くのだが、
家の方がたまたま通りかかったので声をかけたのでわかった。


空を見上げると野生の藤が見える。

「都忘れ」
鎌倉にはふさわしい花なのかもしれない。

光則寺の山門を抜けたところに藤棚がある、白と紫が美しい。

県道311号線を歩く、1.8km先には鎌倉駅がある。
鎌倉文学館の標識を左折する。
ちなみに斜め右に進めば、3分ほどで江ノ電・由比ヶ浜駅に着く。

文学館の敷地内、石畳みの雰囲気が好きだ。


大人400円となる。

トンネルを抜けると・・・、何があるのか。

鎌倉文学館の庭園。
奥にはバラ園があり、そろそろ時期を迎えるとの事だ。

このバラ園には200種の様々な品種のバラがあり、
「ん?!」
あまりバラが咲いていない・・・。

あまりバラが入っていない・・・。



よーし、別アングルから!!
バラの見ごろは5月の中旬辺りとの事だ!!

鎌倉文学館は三方の山に囲まれており、前方には海が広がっている。
そのため、鎌倉のミニチュアと呼ばれている。

室内は撮影禁止の為、1枚もない。

駐車場に戻る途中に神社がある、
甘縄神明宮である。
鎌倉文学館からは約5分ほどの距離だ。

甘縄神明宮。
甘縄とは変わった名前だ、甘は海女、縄は漁で使う網という説もあるが。
鎌倉で最も古い神社と言われている、


階段下には北条時宗の産湯の井がある。

こちらが拝殿、祭神は天照大御神である。
張り紙で「御朱印はありません」という事が書かれている。

こちらが拝殿、近くまで行くことができる。


秋葉神社がある。

秋葉神社の横には、壊れた石鳥居がある、
この先には何があるのか、かなりに急な道になっているようだが・・・。
本日は鎌倉の地域を限定して「長谷地区」を攻めた、
しかし、長谷地区をコンプリートする為には、高徳院にも行かなければならない。
腕時計を見るとそろそろ12:00を回ろうとしている。
「時間だ!、帰ろう。」
混む前に帰る、人が出かける前に出る、これが時間を有効的に使うコツだ。
いつもは渋滞している134号線も空いていた、
葉山ステーションはいつものように繁盛していた、
今日は前から気になっていた「ほうじ茶ソフトクリーム」を食べた、
抹茶も良いが、ほうじ茶とアイスのコラボがこんなに美味しいとは!!
明日からは仕事、半日は自宅でゆっくりすることができる、
そしてブログをつくる時間も・・・。
鎌倉で御朱印をもらおう!(GW編) 完