とある理由で龍ヶ崎市駅のホテルに泊まることとなりました、その時のホテルステイを紹介します!!
ここはJR常磐線・龍ヶ崎駅、ここから徒歩30秒のところにホテルがある。
すぐにホテル入口に到着、ここからフロントへあがっていきます。
ちなみにホテルの外観はこちら、龍ヶ崎市駅のお隣です。
関鉄・佐貫駅は1階にあり、ホテルはそのほぼ上にあります、この右隣りには常磐線のホームがあります。
プラザホテルが入る建物、1階にはコンビニが入り、飲み屋もある、そして関東鉄道の乗り場がつながっている。
チェックインを終え客室へ、こんな感じで室内履きに履き替える仕様、少し珍しい造り。
右にクローゼット、左に洗面所・トイレ・バスルームがある。
これは珍しい!!
ルームキーをぶっさし、電源を入れるタイプの客室、レトロだ。
カードキーではないので、外出時はフロントに預けなければならない。
冷蔵庫はスイッチが扉にある仕様、ビジネスホテルらしいものだった、瞬間湯沸かし器とカップとグラス類がガラスケースに入っていた。
デスクワークができる広さをもつ、テレビはそんなに大きくない。
窓際にあるソファーがよかった、ホテルステイの大部分はここで寛ぐこととなった、丸テーブルもマッチしていた。
やっぱりホテルステイの満足は寛げるソファーがあること、それで決まる。
ナイトウェアも古いセンスでいい感じだった、着心地もよかったよ。
トイレとバスルームは独立している、これはポイント高い!
自宅のようなお風呂・・ゆっくりくつろげそう。
この「ビジホ感」がいいよね。
そしてこれが最大の出会い(笑)
「オーランジュロゼ」という名のハンドソープ、手と洗った後の柑橘系香がたまらない、後日通販で買ってしまった。
ホテルの客室配置図、とてもシンプルな造りだった、片側がホーム側、今回も一応、列車側を指定させていただいた。
窓からの風景は、こんな感じ、ホームの傘がかなりの大部分を占めていた。
常磐線特急はかなりの頻度でやってくるが、とても見づらい。
けっこう頻繁に常磐線特急がやってくる、でもあまり見えない・・・。
夜が明け、昨日は見えなかった景色が見えてきた、正面に見えるのはビバホームか?!
窓はこれぐらい開けることができる、けっこう開く部類かな?!
外気を入れることで気分転換にもなる、そして開けるとホームのアナウンスがよく聞こえる。
言ってみればホームの真上のようなものかも!
こちらは品川へ向かう常磐線特急。
これはトレインビューというより、ホームビューだろうか、でも駅を降りてすぐにホテル・・というのはうれしい立地、それにコンビニが1階、入口正面にはマックと、理想的な立地のホテルかも?!(笑)
では、竜ケ崎散策の旅へ出かけよう!!