KITの気ままな旅日記

旅行の記録を公開していきます ≪過去・現在・未来≫

青森県新郷村・キリストの墓に行こう!【2-2】

「どこかにビューーン!」青森編の最終章となります

八戸から車を走らせ、60分ほどの場所に新郷村がある、そこにあるものは・・・・。

turumigawa915.hatenablog.com

 

 

今、キリストの里公園に来ています!

インパクト大の名前です、

ここは青森県新郷村という僻地、C級スポット扱いだけど、観光客は絶えることなく来ていた

 

キリストの里公園

 

青森県の村にキリストが来ていた・・・。」そんな荒唐無稽にも思えるお話し、それを本気で信じている人はいないとは言わないけど、信じている人は極めて少ないだろう

 

それでも、それを村おこしとして全力で乗っかっている新郷村というのが気になる、誰も1世紀のことなど知る由もなく、キリストが日本に来ている、来ていないと断定できる人もいない、そんな一風変わったロマンがあってもいいだろうと思わなくもない

 

毎年、この村、この地で行われる「キリスト祭り」は1964年から始まり、2024年のキリスト祭りも無事に催行されたという、その歴史たるや、もう既成事実を築きあげているかのようにも思える、私も来てみたかったな~。 奇祭も好きな私としてはキリスト祭りは外せない祭りでもある

 

この階段の上にはキリストのお墓がある・・・・よし、行ってみよう

 

「十来塚」

(とらいつか)を書かれた柱があり、この十字架の盛土がイエス・キリストのお墓といわれている場所です

マジか?!

 

毎年6月に行われるキリスト祭りではこの周りを踊り子さんたちが囲み、ナニャドヤラを踊るという・・その動画はネットで見てほしいけど、まさに奇祭だった

 

十来塚(イエス・キリストのお墓)の隣りにはもう1つのお墓がある

 

「十代塚」

こちらはイスキリのお墓といわれている

「イスキリって誰?!」

イスキリとは、イエス・キリストの弟であり、キリストの身代わりとして磔刑で処刑されたとされている、竹内文書では・・・。

 

竹内文書って何?!」

茨城の宗教家・竹内巨麿が所持していた古文書であり、そこには驚愕の事実がかかれていたという、その中の一節にはキリストが日本に逃れ、八戸太郎天空神と名乗り、106才の天寿をまっとうしたとう

マジか?!

 

「え??!」

イスラエル大使も来ているらしい・・・・

大使は果たしてどう思ったのだろうか!?

 

では、キリストの里伝承館に行こうか、あの建物だ

 

そこには十字架がたつ立派な建物が建っていた

 

こんなものまで作ってしまう新郷村、すごいぜ!!

受付は地元の農家のおばさんのような感じの方だった、親しみやすいってことね

 

入口前には顔出しパネルがあります!

右が八戸太郎天空神(キリスト)、左はミユ子さんと思われる、ミユ子とは八戸太郎がこの地で結婚した妻といわれている、真ん中の子どもは知らない

 

キリストの里伝承館

大人500円、高いと思わなくもないけど、躊躇は一切ない!

帰り際に6人ほどの団体さんが来ていたけど、入口の販売コーナーだけ見て帰っていった

 

館内は撮影禁止なので画像はないけど、館内は広くはなかった

竹内文書も展示されており、それをみることもできた・・・

それにもっとも驚くべきは、一番奥にある場所、ある場所に立つと、デデデーンッと安っぽい効果音が流れ、スモッグが消え、キリストとミユ子と額に十字が刻まれた子供が現れる・・・オレが何を言っているかわからない人もいるだろうが、そんな体験をしたのだ・・・・。

 

ビデオコーナーもあり、そこでは3本の映像を楽しむことができる、

なかなかにパンチの聞いた映像だった、もちろん全て視聴しました

 

名残惜しいと思いながらも外へ出た。

下に見えるのはピラミッドを模した何か、

新郷村にはピラミッドも発見され、それはエジプトよりも古い時代のものという・・・・(ほんまかいな)

それを発見したのが鳥谷幡山という画家、

そしてその鳥谷幡山が竹内巨麿新郷村に連れてきたという、そして竹内文書をもとに新郷村を調査して、キリストの墓を発見した

 

竹内文書は学会では偽書として認定されている、まぁ当然だと思うけど

だから、竹内文書を基にした新郷村のキリスト伝説は湧説とされている

 

伝承館前には広い広場がある、ここはキリスト祭りの時には多くの人で埋め尽くされるという

 

この案内板にも十字架が刻まれているという凝りよう、いいね新郷村

 

この階段を降りれば、公園を経て、先ほどの駐車場へと行くことができる

 

義経が大陸に渡ったという壮大な夢物語があるらしいが、キリスト伝説もそれに近いぐらいの夢物語り、それを60年以上も続けていけば、それは観光資源となる、そして何もなかった村が荒唐無稽な話しから、人を惹きつける村へと変わることができた

 

少し車を走らせれば、十和田湖に行くことができる、それをセットでまわってもいいかもしれない、鳥谷幡山さんも十和田湖に魅了された画家とのことだった

 

もう季節は晩秋となり、冬になれば雪が降り、新郷村は眠りにつく

 

キリスト公園からすぐ、道路沿いにある小さなお店がある・・・。

 

「キリストっぷ」

 

どこかで聞いたことがあるような響き、そして既視感を憶えるロゴ

まさに「ミニス〇ップ」だ、いや・・・私がそう感じているだけだろう・・・

 

色もそれを想起される・・・

「いや、カンケイないはずだ、けっしてパ〇リではない」

もう、考えるのはやめとこう

 

「聖地キリストの墓前土産店キリストっぷ」

営業は土日+祝日であり、10時~15時という限定的な営業形態となっているので、訪問時には注意が必要だ

それにしても「十字架ら=10時から」とは、ダジャレかよ

 

お店の人は親しみやすく、しゃべり好き、話がはずみ・・ついついお土産を買ってしまう

 

「キリストの墓のそば」。。。ここでもダジャレか、

「キリストのハッカ飴」・・・・・・こちらもダジェレ・・・かよ

 

これはどういう看板・・キリストっぷの近くにありました、まあ、考えるのはよそう。

 

では、近くにある道の駅に行ってみよう!

近くといっても、10分ほど車で走るのだけどね

 

その途中、大石神ピラミッドへの看板を発見!

これはネタとして訪問してみたいとも思ったけど、クマが出るとの話しもあり、行くのをやめた

 

道の駅しんごうに到着

 

(道の駅しんごう)

 

少しこじんまりとしているけど、お客さんはそれなりに来ていた

 

ここから車を25分ほど走らせれば、十和田湖に行くことができる、けどあまり時間もない

 

新郷村は酪農が盛んな場所であり、その村の名物を購入

「牛乳と飲むヨーグルト

冷たいうちに飲んでしまおう!!

 

道の駅しんごうから車を45分ほど走らせ・・八戸駅に到着、

トヨタレンタカーで車を返却、それにしても新しく、広い店舗だった

 

八戸駅、ここから東北新幹線で東京へ帰ります

 

駅前にある観光案内板には・・・キリストの墓、ピラミッドを紹介・・・。

さらには日本一の自由の女神像というものまであったりもする

 

コンコースは広いけど、お店はそんなには無い

 

貨物列車が行く、八戸駅東北新幹線、JR八戸線青い森鉄道が走っている、そんな立地

 

これでどこかにビューン!の旅行も終わる・・・。

 

反対側のホームにはディズニーランドラッピング車両が入線してきた、皆がカメラを向ける、人気だな〜!

 

JREBANKで一定金額を貯金すれば、ポイントをもらうことができる、

これで来月にさらにポイント加算、もう1回、どこかにビューン!に行くことができる、さて次はどこになることやら・・・楽しみだ

 

青森県新郷村・キリストの墓に行こう!【2-2】 完