KITの気ままな旅日記

旅行の記録を公開していきます ≪過去・現在・未来≫

引地川を制覇しよう!(源流地~河口へ)後編

神奈川を流れる「引地川」、源流から河口まで歩きと自転車を駆使して制覇をしよう!

その後編となります。

「ダイチャリ」(ハローサイクル)

こちらはレンタサイクルであり、好き場所で借り、好きな場所で返すことができる、自由度が高いのが特徴、料金は30分130円前後、15分毎に100円加算となっていく。

 

自転車の基地は各所にあるが、停められる台数は決まっており、空いている場所でしか返すことができない、そこがポイントだろう。行ってみたけど、いざ返そうと思った時に近くの基地が満車で返せない・・遠いの基地に行かねばならない、ということにもなりかねないので、ある程度計画的に行動しなければならない。

 

「正面に引地川が見えてきた!」

そして自転車に乗り換え、20分ほどで引地川に再び合流を果たすことができた、これからが第2部の始まりとなる!

 

源流近くで見た時より、少し透明さは落ちてしまっていた、周りは住宅街となっており、その中央に引地川が流れているような立地だった。

 

川に降りれる場所もあり、ここでは引地川との交流(?)が可能だ。

 

引地川にかかる「柏餅」の幟・・・疲れると甘いものが食べたくなる。

 

神明橋(高座渋谷駅近く)に来ると川幅は一気に広がった、両脇にはアスファルトの舗装道路があり、自転車としてはとても走りやすい道となっている。

 

橋には河童の絵が描かれている、こういうのも楽しみの一つかな。

 

近くには「若宮堰」と呼ばれるものがあり、これは「丸の部分」から取水して、ポンプ場へと運ばれ、水田耕作に使用されているという。

 

近くにある若宮八幡宮から名前がとられているという・・・若宮堰か、なるほど。

 

大和市福田近辺、正面には新幹線が見えてきた。

 

新幹線は新横浜駅を出ると、帷子川、境川、引地川と通過していく、これらは車窓から比較的見やすい川であり、それ以外にも和泉川などもあるけど、これはわかりづらい部類と思われる。

 

この辺りで藤沢市へと変わり、長後地区に入った、この引地川はサイクリングロードとしての顔もあり、多くのサイクリストたちも走っている、近くにある境川のほうがい多いとは思うけど。

 

水嵩が低いところの鯉を見ると、不安になってしまう・・・もっと水深が欲しい。

 

所々に砂利道が出てくる、ここではタイヤへの抵抗が増え、減速気味になってしまう。

 

途中から近代的?に変わってしまった、この辺りは工事区間となり、少し走りづらい。

 

中村橋を渡り、ここは藤沢市土棚という地区に入っている、高台の道路を走り引地川と並走することになった。

 

藤沢市円行という地区の「まわたり橋」に来た、ここからはまた砂利道となる、統一性がない、砂利道だったり、舗装だったり・・・。

 

藤沢市岡田地区、石川岡田橋は『かたつむり』となっている、でもなんで??

 

そしてまた舗装道路へと変わっていく、意外にテンションが上がる、川沿いということもあり、ある程度斜路となっていることも多く、スピードに乗って走ることができる。

そして見えたきた水道橋!

 

「横浜水道引地川水道橋」

これは相模川の寒川堰から取水したものを横浜市の小雀浄水場まで引いているという。

なぜかロマンを感じるね。

 

「引地川親水公園」藤沢市大庭

少し縦長の公園となり、通過にそれなりの距離があった。

 

(引地川親水公園)

 

自転車に乗りながら通過できる公園なので助かります!

 

その近くには「舟地蔵」があった、少し迷ったけど辿り着くことできた、こちらは県道43号線の騒々しい場所に鎮座していた。

(住所:藤沢市大庭5207-7)

 

横から見るとよくわかると思うけど、お地蔵様の台座が舟になっている、この近くには舟地蔵公園があり、また大庭城址公園という場所もある、このお地蔵様は北条氏の大庭城攻めに起因しているという。

少し脱線してしまったので、軌道修正・・・引地川へ合流だ。

 

田んぼも久しぶりに見る光景・・・。

 

厳島千人力弁天社」

(住所:藤沢市城南3-6-2)

 

立ち入り禁止となっており、『現行犯逮捕後、警察に引きわたす・・』と書かれていた、ここまではっきりと書いてあるのは初めてだった、何があったのだろうか??

こういう煙突好きだな・・・。

 

住所としては藤沢市辻堂へと入り、正面にはJR線・東海道線が見えてきた。

 

ここには親水公園があり、小休憩にはもってこいの場所だった、引地川では子供たちが遊んでいた。

 

(親水公園:藤沢市辻堂)

 

下流方面には海を想像させる・・・そんな雰囲気があった。

 

もうゴールを意識する段階へと入ってきた。

 

引地川の隣りには歩道・自転車道路が整備されており走りやすい印象、その隣りには一般道路も走っている、この辺りは車の往来も多いように感じる。

 

国道134号線にかかる橋も見えてきた、そして潮の香りもほのかにしてきた・・。

 

ゴールする直前のうれしさと安堵と少しの寂しさが入り混じる。

 

134号線は交流量が多いため、これを渡るのが問題(でもないか。)

※横断歩道がない

 

最後の難関(難関ではない)の鵠沼橋を渡り、海側へ到達!

 

ここで今日の相棒を停めて、ここからは徒歩で行きたいと思う。

もう目の前には引地川の河口と相模湾が見えている。

 

湘南海岸公園

 

正面には江ノ島がきれいに見えていた。

 

川と海水が入り混じる場所、そこが河口・・・引地川河口となる。

源流から22km弱の距離だったとしても、かなり疲れてしまった、今日は天気もいいし暑い・・真夏でなかったことが唯一の救いかもしれない。

『引地川河口、ゴール!』

 

では、相棒を家に帰さないといけない、今日はお疲れ様・・・。

 

小田急電鉄片瀬江ノ島駅、その前のコンビニがレンタサイクルの基地となっている、これは幸運だった、そしてそのまま駅へ。

 

ちょうど、特急ロマンスカーが来ていたので、これで大和経由横浜へ帰ろう!

 

引地川を制覇しよう!(源流地~河口へ)後編