8月最後の日曜日、静かに家に居ようかと思ったが、
あまりにも天気が良く、海が見たくなってしまった。
横浜人としては、『海』と言えば?
そう、海芝浦である。
※ここはつっこみどころである。
そんな感じで、3時間ほどの散策に出かけることにした。

8:19、鶴見駅に到着したが、早く着きすぎだ。
8:43発の海芝浦行まで待たなくてはならない。
見ての通り、鶴見線は改札の中に改札がある、なぜなら、無人駅が多いからだ。
ここで待っていても、しかたがないのでホームに入ってみよう。

鶴見線は、一段高い所にホームがある。

現在停車している列車は、8:31発の弁天橋行である、
あまり乗車しているようには見えない。

反対の外を見ると、眼下には京浜東北線のホームが見える。
鶴見線は見下ろす立場なのだ!!(また適当なことを)

人が続々とホームに入り、列車を待っている・・・が、
この人たちは、8:36発の浜川崎行を待っているのだ。

終点、この先に線路はない・・・。

時間があり、ホームを歩く。

ホーム側から見た改札機だ、時間があるので、こんな写真も撮ってしまう。
それにしても暑い。

8:54、海芝浦駅に到着。
出発すれば、すぐに着く、約11分ほどの列車の旅だ。
これで2回目の訪問だ、前回は秋、今回はギリ夏としよう。
そして秘境感を出しているのが、『ホームの下は海である。』

来た道を見ると、もちろん単線である、
心なしか寂しい光景にも思える。

これが横浜の誇るべく路線、鶴見線である。
黄色と白と水色という配色を着こなす列車だ。
鶴見駅に変わり、24分後には海芝浦を出発する、
乗り過ごしてはいけないので、時計を見ながらの散策だ。
でも安心してほしい、これを乗り逃しても、10:01発の列車で帰ることができる、
それに自動販売機とお手洗いも完備しているので安心だ!


5・6人ほど、同じ列車で来ている、皆公園に行っているのだろう。
この駅は、公園も併設しているのだ。
※9時から開園となるので注意。

お世辞にもキレイな海ではないが、それなりに考え深い。
左方向には、橋が見える。

鶴見つばさ橋である。

ズームしてみよう。
何度も鶴見つばさ橋は通っているが、向こうから海芝浦駅は見えたことがない。

鶴見線と海はよく合う。

この駅も終着駅である。

隣りは新芝浦駅、先はもちろん無し。

木製?
白に水色の3本線・・・。

9:18発の鶴見駅行、
なんだか、申し訳なさそうに見える。

では、出場しよう。
Suicaでタッチ。

これが自動販売機だ、
お金を入れて、ボタンを押すと、ジュースが出てくる機械だ。

『ようこそ 海芝公園』

では入ろう。

あまりホームと景色は変わらないのだが・・・・。

でもなんかいいね!! といって感じか。

ちゃんと観光地として機能している。

『海芝公園から見える風景』
夕日もキレイかもしれない、でもなんか寂しい気持ちになりそうだ。

よく見ると橋の向こうに巨大な建造物が見える、
どこかの物流センターだろうか・・・・。

ズームしてみる。

マリンタワーを発見、
ということは、マリンタワーから海芝浦も見ることができるのだ。

湾岸線が見える。

では最奥に行ってみよう。

このマリオの土管のようなものは、何だろうか・・・。

赤い花が咲いている。

こちらのベンチでは、草が光合成をおこなっている。

海が大荒れの日はどうなるのだろうか・・・。

鶴見線が待っているので、戻ろう。

撮影禁止の張り紙がある。

ということで、構内撮影は禁止。
鶴見線の配色でガードしてみよう。
これが海芝浦が秘境である所以だ、ここで行き止まりである。
ここを脱出する方法は2つしかない、
①鶴見線に乗ること。
②東芝社員になること、そして海芝浦の営業所に勤めることである・・・。

ではホームに上がろう。

よく見ると、この木塀の向こうは海である。

なんだか、頼りなさそうな塀であるが、大丈夫だろうか・・・。

Suicaで入場タッチを忘れずに。

カエルくん、私はカエルよ。
つまらんことを考えてしまった・・・・。

名残惜しくはないが、しばしの別れだ。
また来ることになるだろう。

乗って来た列車で帰る。

これが現実だ・・・、
時には現実を直視しなくてはならないのだ。

海というより運河に見えるかもしれない。

車内からの風景である、呉線と同じだ?!

この開放感がスゴイ。

窓の向こうが海だ。

外は暑いが、中は快適である。
9:18、定刻通りに出発。

新芝浦駅に到着、誰も乗ってこない・・。

向こうには浅野駅が見える、ここで分岐をするのだ。
この先から乗客が増えてくる。

では本格的に暑くなる前に横浜に帰ろう。
横浜の秘境・海芝浦に行こう! 完