
浅草ビューホテルに泊まっている私、翌日早朝散策として浅草寺に行ってみようと思う。

時刻は6時、早朝の浅草を見るのは初めての経験だ。

宿泊している客室は11階にある、このホテルは26階建てであり、半分にも満たない。
宿泊料と高さは比例する、今回は緊縮でいかねばならない・・・。
朝食会場は7時から開かれる、一番手で行こう!
早くいけば、眺望の良い席がゲットすることができるはず。

その前に少しだけ寄り道をした、ここは20階の眺望室だ、
スカイツリービューの客室でなくても、ここにくれば超高層からのスカイツリービュー
を楽しむことができる。

中はかなり広い、そして人はいない貸切状態だった。
そしてソラカラちゃん、かわいい!!

私の客室は11階、ここは20階、やはり高さが全く違う(それは当たり前だ)とはいえ、スカイツリーの見え方については、そんなに違いがないように思えた。

ホテル定番のオムレツを中心に、とても美味しく頂いた。この席はカウンターであり、浅草市街の眺望を見ながらの優雅な食事となった。

朝食を終えて部屋に戻ってきた、隣りの客室も出窓風に飛びでているので、同じ行動をしていまうと、かち合ってしまうので注意しよう。

ホテルに泊まったら、早朝散歩は必須だ! つめたい空気の中、一気に目が覚める、この感覚はきらいじゃない。

なんと、ホテル敷地内に『真実の口』が存在した!
(ちなみに門が閉じており、下まで降りることはできないようになっている。)

これはイタリア観光協会が認める公式なレプリカ『真実の口』だ。オリジナルはローマのサンタ・マリア・イン・コメディン協会の外壁にある、 元々は古代ヨーロッパのマンホールということらしい、日本では映画『ローマの休日』で一躍有名になった。

すぐ近くには『浅草花やしき 』がある、この遊園地は日本最初といわれているが、第二次世界大戦時に取り壊されているので、そのものが現存しているわけではない。ここには入らず、横目に見ながら通り過ぎるだけ。

そして浅草寺の入口に到着、意外なのは朝早いにも関わらず、かなりの人が参拝にきていたということだ、もちろん、日中に比べたら雲泥の差なのだが。

川のような池がある、水質は澄んでおり鯉が優雅に泳いでいた。

心なしか池が青く見えるが、これは何か入っているのだろうか。

少し目線を上げると、浅草ビューホテルが見える、さすが、浅草のランドマーク、いずれの建物よりも抜きんでている。

都内最古の石橋
これは1618年、この地に東照宮が造営された際、参詣の為の神橋として造られた。 この橋は見るだけで、実際に渡ることはできない。

こちらは滝のよう、勢いよく流れている。
浅草寺内にこのような場所があったんだな~と、普段では観光客が多いので、見逃しててしまうものも多いのかもしれない。

こんな静かな参拝は、朝でしかできないこと。

これはね、おススメしたい、早朝浅草寺参拝を。絶えず参拝にきてはいるが、御覧の通り、人が映らない時もある。

浅草寺のすぐ隣りには『浅草神社』がある、通称「三社さま」といわれており、 5月におこなわれる三社祭りは有名だ。

神社の一角には『夫婦狛犬』がいる、少しだけ奥へと進む。

寄りそうように仲良く並んでいる・・・夫婦狛犬。

朝・開店前の仲見世通りを歩いてみよう!

あと1ヵ月もしないで新年を迎える、もう仲見世は正月仕様に変貌していた。

これらを撮りにきている人は多数いた、その中の一人が私になってしまった。
『開運招福』そうあってほしいものだ。

こちらのシャッターは『ほおずき市』の人場面だろう。
早くお祭りができる世の中になってほしい。

『謹賀新年』
これを初詣の前倒しとしておこう。

浅草寺の参拝を終えて、商店街をぷらぷらしながらホテルに向かっていると、
「スターの手形」がある通りを見つけた、う~ん、合わせたい人がいなかった・・・。

そしてライフもとい、浅草ビューホテルに戻ってきました。
ここで結婚式をやる人も多いという。

ビューに特化した造り、下からみればよくわかる、
それに上層階はさらに飛び出している。

人力車による浅草観光、ホテル前がその乗り場になっている。
そんなに高くはないな。。。

こんな感じで飛び出している、これがビューホテル所以だろう。

足元までガラス張りになっており、景色が楽しい。

窓からはスカイツリーが見える、まぁ浅草の多くで見ることができるのだけど・・・。

といはえ、他の建物たちと下に見ながらの眺望は気持ちがいい。

部屋からは角度を考えないと、スカイツリーは見れない。スカイツリーを見ることができるホテルは他にもある、錦糸町方面のホテルからも同じように見ることができるだろう。遠いいつかに、行く日がきそうだな。

チェックアウトして、再び浅草寺に来てしまった、朝の参拝とは異なり、多くの人で溢れており、その雰囲気は一変していた。

今回初めて知った「鳩ぽっぽの歌碑」それが浅草寺内にあるのだ!
作詞をした東くめが浅草寺境内で鳩と戯れる子供を見て歌詞をかいたという。
ちなみに作曲は滝廉太郎だ。
これで浅草の小旅行は終りとなる、仕事で疲れたあなた、
浅草ビューホテルに行こう!(その2) 完